折り返して逆サイド

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zoom RSS 鳥栖1−1浦和 浦和の手から勝利がこぼれた

<<   作成日時 : 2014/11/29 17:42   >>

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 試合前の状況。1位浦和と2位G大阪の勝ち点は2差、3位鹿島は3差、4位鳥栖は5差。得失点差ではG大阪のほうが浦和より有利。
 浦和の興梠はG大阪戦での無理がたたってか、ベンチにも入らず。李のワントップ。

 前半は浦和が良さそうに見えた。そもそも鳥栖はボールを持つことに拘らないので、優勢に見えないことが多い。しかし、実際に危険な場面を作っていたのは浦和の方だった。宇賀神のクロスバー直撃あり。李の抜け出しあり。しかし決まらず前半は0-0で終了。

 後半が開始してしばらくは鳥栖が押し込んだ。コーナーキックがあり、それが弾き返されてからの放り込みがあり。しかし、次第に浦和が押し返していった。
 李が宇賀神のボールに抜け出して裏を取ったのは67分。完全に出遅れた菊池が李を倒してしまいPK一発レッド。このPKを阿部がフェイクも交えて決めて浦和先制。
 この日の李はシュートを打つまでは最高で、ボールの引き出しがうまかった。シュートそのものは全然駄目だったので、菊池が倒さなかったらどうなったのか。
 なお、菊池が退場したことで池田と交代し小林久が入った。

 10人になった鳥栖はなかなか攻撃がままならない。攻め込んでは跳ね返される展開。浦和に追加点の好機もあったが入らない。0-1のまま時間は過ぎてロスタイムは4分。鳥栖陣内で浦和が時間を稼ぐ。
 林がボールが持ってロングフィード。それが良い場所に飛んで浦和ディフェンスがコーナーに逃げた。94分。このコーナーキックに林が上がってきた。
 山本解説者によれば、GK林が上がったことでマークがずれたという。小林久の放ったヘディングシュートがファーのネットに突き刺さった。
 あれ、小林久? 得点に絡んだ記憶がないと思ったが今季初得点という。

 浦和の手から勝利がこぼれ、同勝ち点ながらG大阪が首位に立った。浦和がこぼしたのは優勝だったのか。最終節、G大阪はアウェーで徳島と、浦和はホームで名古屋と対戦する。

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