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zoom RSS G大阪1−1仙台 落とした2点得た1点

<<   作成日時 : 2014/11/03 06:32   >>

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 試合前に考えていたこと。
 残り4試合、勝ち点39なら残留だろう。甲府と仙台が勝ち点6、大宮と清水が勝ち点8、C大阪が勝ち点9。これを5チーム中4チームがクリアするというのは有り得ない。実際にはもう少しラインは下がる。38か、ひょっとすると37。
 仙台の残り4試合の相手はG大阪、C大阪、徳島、広島。ホームのC大阪と徳島相手に勝てれば残留OKだがそうなるとは限らない。
 このG大阪戦。もちろん勝ち点は欲しい。しかし彼我の実力差を考えれば、引き分けられればよしとしたところか。
 仙台は前半、前から追っていくだろう。この戦術は整備されている。G大阪も苦しむだろう。そこで点を取れればいいが、今年のG大阪は守備もいい。簡単に点は取れない。

 ここまでは予想通りだった。前半0-0。

 後半は仙台が先に疲れる。アウェーだし、ベテランが多いからだ。ボールを追えなくなれば引いて後ろでブロックを組むしかない。相手の得点力が低ければそれでも勝ち点1は取れる。しかし、パトリックはブロックの中でも起点になり得るし、宇佐美は引いて守っても脅威だ。どこかで点を取られて負ける可能性が高い。

 これは予想から違っていた。
 後半早々、仙台はあっさり崩され、大森に先制弾を食らった。厳しく追う守備が後半開始直後には見られなかった。いわゆる、「入りを間違えた」という奴だ。
 先制して勢いを得たG大阪はかさにかかって攻めてきた。この大森以後の攻撃をしのげたのは幸運以外の何物でもない。宇佐美のシュートはそれぞれポストとバーを直撃した。
 一方、仙台は先制されながら足が止まっていた。武藤は前半に前へ後ろへと飛ばし過ぎて動きが鈍くなっていた。他の30歳前後の選手達は推して知るべし。
 68分、右サイドハーフの太田が柳沢に交代。鋭いダッシュを繰り返す太田は後半途中の交代が多い。予定通りだろう。
 77分、G大阪は宇佐美から倉田。宇佐美はそれほどスタミナがある選手ではないし、あまり守備をする選手でもない。ここでG大阪は確実に勝つことを意識したのだろう。ただ、これでG大阪に攻められる危険は減った。
 83分、赤嶺に代えてハモン。これが当たった。確実に前でボールをおさめて繋げられる。高さもあるからロングボールのターゲットにもなる。こんなにいい選手とは知らなかった。

 予想からさらに違ったのはここからだ。
 後半途中から動けなくなるだろうと思っていた仙台が、最終盤に動いていた。走ってボールを奪い、丁寧に繋いで隙を突いた。
 アディッショナルタイムは4分。93分。後ろからのフィード。ハモンが落とす。そのボールを胸トラップしてゴール左に走り込んだのは柳沢。角度のない所から打った左足シュートはワンバウンドして東口の手に当たったがゴールに吸い込まれた。
 同点ゴール。柳沢、J1 17年連続ゴール。

 G大阪から勝ち点2がこぼれていった。一方、勝ち点1を得た仙台。この勝ち点が貴重なものになるかどうか。残りはあと3試合。

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