折り返して逆サイド

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zoom RSS 浦和0−2G大阪(生観戦) わからなくなってきました

<<   作成日時 : 2014/11/23 13:49   >>

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 入場者数56758人。観戦チケットは売り出し初日に売り切れたという。つまり私も初日に買ったわけだ。私などどちらのサポーターでもない野次馬だが、野次馬も本気を出さねばこうした一番を見ることができない。
 先々週、同じ埼玉スタジアムのナビスコ杯決勝ではかなり寒かったので、用心して真冬対応のオーバーコートを着ていった。しかし、ナ杯決勝よりははるかに暖かかった。秋と冬はまだ行ったり来たりしている。
 スタジアム内に入ると大勢のカメラマンがいた。ピッチに撒く水を避けて彼らは右往左往していた。どの職業も楽ということはない。楽しいことはあるにしても。
 飲み物入れに旗が差してあった。コレオグラフィー用だ。野次馬の私は手にしなかった。浦和の優勝を見届けてもいいし、優勝争いがさらなる混乱を来たしてもいい。どちらにも加担する気はない。

 G大阪
GK: 東口、DF: 米倉・丹羽・岩下・オ ジェソク、MF: 今野・遠藤・阿部浩・大森、FW: 宇佐美・パトリック

 私の席はメイン二階アウェー側。G大阪選手名のコール中、両サポーターの応援とブーイングが交錯した。大した音量。私の左は浦和サポのおばあさん、右は浦和サポのおじいさん、前と後ろに若者のガンバサポ。

 浦和
GK: 西川、DF: 森脇・那須・槙野、MF: 平川・阿部・青木拓・宇賀神・柏木・梅崎、FW: 李

 最も歓声が大きかったのは控えメンバーに入った興梠。

 試合開始。

 うまくやっていたのは浦和の方だった。右サイドハーフの平川が何度もペナルティエリアの横まで侵入し、そこで起点を作った。その場所は宇佐美の真後ろに当たる。宇佐美は目の前にボールホルダーがいれば、一応その前には立っている。しかし守備に走り回ることはない。そこで疲弊したら宇佐美で無くなる。この辺がアギーレ監督が代表に選ばない理由だろう。
 浦和がうまくやってはいたが、打つシュートはG大阪ディフェンスがぎりぎりまで体を寄せてゴールを割らせなかった。丹羽と岩下が頑張っているのだろうが、G大阪のアウェーユニフォームは背番号が見づらくて相変わらずどっちがどっちかわからない。
 G大阪の好機もあり、今野が左サイドに侵入してクロスを入れた場面は決まったと思ったが飛び込んだ味方に合わず。パトリックのヘディングシュートには西川好セーブ。前半は0-0で終了。

 後半に入っても、優位なのは浦和。56分梅崎に代えてマルシオリシャルデス。64分平川に代えて関根。予定の交代だろうが、平川の起点が無くなったのはどうだったか。
 G大阪は71分に宇佐美に代えてリンス。74分に大森に代えて倉田。82分、パトリックに代えて佐藤晃。攻撃の中心、宇佐パトは去った。時間は次第に過ぎていく。浦和としたら、この試合、引き分けでも一試合優勝が伸びる程度で痛くない。さて、ガンバどうする。
 88分、浦和のフリーキック。G大阪陣内からカウンター。最初は浦和の守備の人数もいたし、大したことはないと思っていた。しかし浦和はリンスを止められない。いや、ペナルティエリア内で止まった。リンスがボールを渡すべき米倉はフリーでありながらエリア内でこけていた。
 そこに入ってきたのが佐藤晃。ボールが渡った。シュート。決まった。突然ピッチが見えなくなった。目の前のガンバサポーターが立ち上がっていた。

 浦和は宇賀神に代えて興梠。盛り上がりそうな交代だが、失点後では。逆に倉田の駄目押し弾が決まった。私の左右にいた、浦和サポのじいさんばあさんが席を立って去っていった。勝敗は決した。

 勝ち点差2。ガンバ逆転優勝なるか。
 これはわからなくなってきた。

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