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zoom RSS 横浜M1−0清水 一番印象に残ったのは佐藤優平

<<   作成日時 : 2014/10/19 09:42   >>

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 代表ウィークで横浜Mがお休みの中、清水は天皇杯準々決勝で延長PK戦を戦ってから中六日。まさかまだ疲れが取れていないということはないだろうが、横浜Mがポゼッション、清水が守る展開になった。横浜Mはボールを持たされると却って苦労するところがあり、攻めあぐねていた。ただ、清水が何度もファウルで止めたりコーナーキックを与えたりしていたので、その度に俊輔が出てきた。それはそれで怖いのだろうが、清水ディフェンスは集中してそれも抑えていた。
 清水がボールを持つとカウンターが炸裂しそうになるのだが、ボールがノヴァコヴィッチになかなか届かない。ノヴァコヴィッチは何度も両手を拡げて、なぜ自分にボールを出さない、と訴えていた。

 横浜Mの得点は58分。中澤の縦パスを兵藤がワンタッチ、そのボールを受けた藤本が、左にスライドするようにドリブルした後、左足シュート。そのボールが本田拓の足に当たって運よくゴール右隅へ。
 アシストの兵藤は子供が生まれたばかりらしく、ゆりかごパフォーマンス。

 その後、清水は前に出ざるを得なくなり、横浜Mのカウンターを受けた。そこで横浜Mの佐藤優平に二度絶好機があった。しかし、二回とも右に外した。樋口監督が二度、頭を抱えた。
 佐藤優平は前からのチェックを欠かさず行っていて、横浜Mの守備を随分助けていた。二度の好機のうち一度でも決めていたら、この日見に来ていたアギーレ監督に呼ばれたかもしれない。シュートを打つまでは最高だったのだが。
 こういうシュート以外は素晴らしい選手は妙に印象に残る。
 長い髪がプレーする時に邪魔にならないのか気になったが、髪が顔を隠すことがない。髪が後ろに流れるよう、スプレーかなにかで固めているのだろうか。

 その後清水にも好機がないわけではなかったが、90分でシュート4本では零封されるのも仕方がない。残留争い中の清水には痛い敗戦になった。

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