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zoom RSS 天皇杯準々決勝 山形1−0北九州 川西が平衡状態を崩す

<<   作成日時 : 2014/10/18 10:55   >>

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 両チームが激しく戦っているにも関わらず、点が入りそうにない状況というのがある。ひとつはボールの奪い合いが中央で起こって、なかなかボールがゴール前に運ばれないこと。もうひとつは片方がボールを持っているのだが、もう片方のゴール前のブロック内にボールが入らなくてブロックの外をボールが撫でるように動いていること。
 この試合は中央での奪い合いとブロック外でのボール回しが連続し、どちらも必死に戦っているのだが点が入りそうにない、という状況が後半途中まで続いていた。

 平衡状態を崩すにはセットプレーかな、などと思っていたら違うことが起きた。
 山形がボールを持っていた。北九州がブロックを作っていた。守備者の数は足りていた。これまで、こうした時には何も起きなかった。だがこの時は違った。宮阪が右サイドからブロック内にボールを入れた。途中出場の伊東がボールを受けて川西に渡した。北九州のディフェンダー二人、八角と前田が川西に向かっていったが、川西は左にドリブルしてシュートコースが空いた。
 あとから考えれば八角が川西に当たりに行って前田がカバーに入ってシュートコースに入るべきだったのだろう。しかし二人で行って二人で交わされたような形になった。川西のペナルティエリア外右45度からのシュートがゴール左隅に飛んだ。決まった。79分。

 終わってみて記録を見て驚いたのだが、シュート数は山形が22本、北九州が5本と山形が圧倒していた。得点時までほぼ互角の形勢に見えていたから、入りそうなシュートはシュート数ほどには無かったのだろう。
 それにしてもそこまで抑えていた北九州ディフェンスの一瞬の隙を突いた川西のシュート。実に見事だった。

 これで山形がベスト4。J2千葉と準決勝で対決することになった。

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