折り返して逆サイド

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zoom RSS 川崎F1−1仙台(生観戦) アウェーで連敗を止めたなどと納得できるか

<<   作成日時 : 2014/09/28 15:27   >>

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 試合前、川崎フロンターレは2位で優勝争い中。前節は大久保ハットトリックで快勝。一方のベガルタ仙台は14位で残留争い中。8月16日の清水戦に勝利して以来5連敗。そして川崎Fホームの試合。
 第三者的に見れば、川崎Fが勝つだろうと思う所ではないか。

 天気は曇り。秋は深まりつつありだいぶ涼しくなった。サッカーには良い季節だ。
 私の席はSGゾーン。バックスタンドと川崎Fゴール裏の間の2階席。川崎Fサポーターのチャントがガンガン聞こえる。なぜこんな席にいるのかというと普段座っているバックスタンド2階席Sゾーンが早々に売り切れてしまったから。今年こそ優勝するのだと川崎Fサポも気合が入ってお客さんの入りがよろしいようだ。観客18127人。

 仙台
GK: 関、DF: 菅井・角田・上本・石川直、MF: 太田・富田・梁・野沢、FW: 赤嶺・ウイルソン

 仙台の5連敗中の試合は見ていないのだが、気になるのは野沢の加入だ。野沢はもちろん能力の高い前めのミッドフィルダーなわけだが、梁とやることがかぶっていないだろうか。この両雄は並び立つのか。
 この日は野沢が前めで梁がボランチ。鎌田ではなく4試合ぶりの角田がセンターバック。野沢を前めに入れるために一人ずつ後ろに下げた格好だ。

 川崎F
GK: 西部、DF: 田中裕・ジェシ・井川・登里、MF: パウリーニョ・谷口・憲剛、FW: 小林悠・レナト・大久保

 前節とメンバーは変わっていない。アクシデントがあった小林悠もレナトも先発。

 試合開始。

 川崎Fがボールを持って仙台が守る展開かなと思ったが違った。仙台のプレッシャーが激しい。警告こそないががつがつ当たってボールを奪えている。仙台が互角以上の展開。
 互角以上なのはいいが、仙台のほうがより多く走っているようだし、0-0が長く続くと仙台のほうが後半苦しいかなと見ていた。
 などと見ていたらレナトのシュートがポストを叩いてびっくり。
 その直後の40分、右サイドを太田が抜け出した。菅井と連携して、ボールを中に入れた。ゴール前で赤嶺が受けてちょっと戻したところにいたのがウイルソン。右足ズドン。右から見事に崩して仙台先制。
 43分、シュートのあと倒れていたレナトから森谷に交代。0-1で前半終了。

 おなじ調子ではいかないのだろうな、と思ったら後半、仙台は極端な専守防衛。後ろでブロックを組んで川崎Fにボールを持たせた。川崎Fの遅攻の時間が長い。一瞬仙台がボールを持ちそうになってもサイドに逃げたり長いクリアが主で攻める気が見えない。
 これがどうだったか。ブロックはティキタカに破られ、今はそのティキタカが破られてと世の中進歩している。川崎Fの遅攻対仙台ブロックを見ていると、憲剛がフリーで持つ瞬間がどうしてもあり、大久保や小林悠がスペースを作るべく動いており、そこが一瞬でもシンクロしたら怖い。
 後半45分間は長い。とてもゆっくりと時間は経過した。その長い時間はただ平坦ではなく、仙台が反撃した時間帯もあった。81分、川崎Fは登里に代えて森島康。高さを加えた。82分、仙台は太田に代えて鎌田。守備者を増やした。
 90分、憲剛からふわりとしたクロス。そこに反応したのが森島康。ヘディングシュートが決まった。ついに同点。
 ロスタイム、双方に好機があったが得点はならず、1-1で試合終了。

 守りに入って守りきれるほど川崎Fは甘くなかった。とはいっても仙台が前半のサッカーを90分間続けるのも無理があるか。
 優勝争い中の相手にアウェーで連敗を止めた、と思えば納得できそうな気もするが、同点にされた時間を思えば納得できるわけがない。仙台の残留争いはまだ続く。

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