折り返して逆サイド

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zoom RSS スルガ銀行CS 柏2−1ラヌス ああ、まあ、うん、勝って良かったね的な

<<   作成日時 : 2014/08/08 20:49   >>

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 コパ・スダメリカーナとはUEFAヨーロッパリーグに相当する南米のクラブ杯だそうである(Wikipedia)。2013年にそのコパ・スダメリカーナ王者になったラヌス(アルゼンチン)が、同年ナビスコ杯王者柏レイソルと、スルガ銀行チャンピオンシップで対戦した。
 ありがたいことにスルガ銀行CSで来日する南米クラブは毎回本気度が高い。ラヌスの面々は7月末から来日してコンディションを整えていたそうだ。

 ラヌスというクラブは知らなかったのだが、オーソドックスな南米スタイルという印象を受けた。中が空いていると見れば中を割ってくるし、中を固めていると見ればサイドに展開する。そして奪ってからのカウンターが速く鋭い。ただ、もたされていると割にシュートを打つまで苦労する傾向がある。臙脂のユニフォームだが、どこかヴィッセル神戸を連想させるところがある。

 前半の序盤こそ柏はラヌスの攻撃に戸惑っていたが、15分もすると落ち着いてきた。時折反撃はあるがおおむね柏のゲームかなと思われた前半。44分、敵陣で栗澤がボールを奪い、そこからレアンドロのパス、飛び出してきた高山がゴール右隅へシュート。これが綺麗に決まって、柏がまずリードした。

 追いつかなくてはならないラヌスは後半にラッシュ。セカンドボールを拾いまくって柏ゴールに迫った。先ほど、ボールを持たされると苦労すると書いたばかりだが後半は違った。追いつこうという気迫が溢れてシュートを打ってきた。
 59分、柏のクリアボールがラヌス、ソモサの足下へ。ソモサのミドルシュートを防ごうと増嶋の出した足に当たったボールは菅野の逆を突いてゴールに吸い込まれた。同点。
 その後もラヌスは攻め続けた。柏あやうし。

 ところが89分。レアンドロのパスに飛び出した工藤がラヌスディフェンスの裏を突いた。そこでラヌスの2番ブラギエリが工藤を倒したとしてPK。
 これが、何度見てもブラギエリの足がボールに当たってから工藤が倒れている。だが審判には詳細が見えなかったのだろう。
 レアンドロがPKを決めて柏勝ち越し。

 ああ、これはラヌス怒るわ。
 選手達興奮してそのあとずっと揉みあい。
 柏にしたらその間に時間が過ぎてくれたら、というのがあっただろうか。揉めている間にアディッショナルタイムも過ぎて試合終了。

 自分は日本人なので柏の肩を持ちたいわけだ。
 だが、ああ、まあ、うん、勝って良かったね、的な結末だった。すっきりしない柏タイトル奪取。

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