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zoom RSS F東京3−0仙台(生観戦) とても簡単に負ける

<<   作成日時 : 2014/07/28 21:09   >>

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 試合当日、東京では午後3時頃に雨が降ったらしい。しかし私が味の素スタジアムに着いた5時半頃にはすっかり上がっていた。降雨以前には猛烈な暑さだったのだが、雨で気温もだいぶ下がったようだった。下がったと言っても席に着いたらすぐビール。席はホーム自由席バックスタンドアウェー側。ゴールライン近く。
 再開後のJリーグでF東京は1勝1分、仙台は2分。
 F東京が2012年にJ1復帰してから味の素のF東京-仙台戦は2年続けて最終戦で行われており、いずれもF東京の快勝だった。さすがに3年続けて最終戦対決ということはなく、今年は第17節、前半の最終戦での対戦になった。
 観客は15491人。日曜開催のせいか、暑さのせいか、雨のせいか、味の素にしては少ない。

 F東京
GK: 権田、DF: 徳永・森重・吉本・太田宏、MF: 高橋・米本・羽生、FW: 河野・平山・武藤嘉

 F東京の選手を改めて見ると、日本代表、あるいは年代別代表経験者が多いといまさらながらに感じる。

 仙台
GK: 関、DF: 菅井・鎌田・角田・二見、MF: 太田吉・富田・武井・梁、FW: 柳沢・ウイルソン

 ベンチメンバーの鈴木規・赤嶺のところでF東京サポーターから拍手。

 試合開始。

 仙台は試合開始直後こそ河野のドリブルに苦しんだ。しかし、次第に仙台がコントロールする流れになった。速攻もできるし、遅攻の時は余裕を持って回しているし、ボールを取られても簡単に奪い返せていた。もちろん、コントロールしているからといって簡単に点は取れないのだが、仙台ペースでよろしいのではないかと思っていた。
 それが15分頃から潮目が変わった。F東京がボールを持って攻め込めるようになった。潮目の代わり際は点が入りやすい。攻める意識は簡単に守る意識には切り替わらないからだ。

 案の定18分、先制はF東京。太田宏のクロスから二見の体を覆うように平山ヘッド。
 平山の長身が生かされた形で、平成の怪物などと呼ばれていた時期を思い出した。二見が対抗するには身長も経験も足りない。それより太田宏にフリーでクロスを打たれてしまったのが残念。菅井が前に立っていたけれども距離が遠くて全くプレッシャーになっていなかった。

 33分、河野のループシュートで2点目。平山が河野にパスした手前の段階ではF東京3人に仙台5人の3対5だった。仙台ディフェンスは河野に簡単に抜けだされて数的有利が無効化された。
 43分、F東京のコーナーキックのこぼれ球が、フリーの高橋の足下へ。
「ここに人がいないわけですからねえ」
ブラジル-オランダ戦での清水解説が脳内でループした。高橋が落ち着いて決めて3点目。

 試合としては前半だけで決まってしまった。
 後半、仙台は一所懸命に攻めたのだが、F東京ディフェンスは仙台ディフェンスのように集中を切らすことはなかった。仙台の選手はシュートを打っても目の前にF東京の守備者がいて、無理な姿勢で打ったりコースを限定されたり。ボールはクロスバーを越えたり権田の正面を突いたりで守りきられてしまった。

 仙台はあまりにも簡単に負けてしまった。
 あっさりした敗戦には文章もあっさりしてしまう。一方のF東京サポーターにしてみたら最高の試合だったのではないだろうか。

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