折り返して逆サイド

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zoom RSS G大阪2−0甲府 シュート数3で2点のG大阪が快勝

<<   作成日時 : 2014/07/21 17:27   >>

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 第15節が終わった後の順位表を眺めたのだが、16位が甲府、17位が大宮、18位が徳島となっている。甲府の勝ち点が16で10位F東京の勝ち点が19だから下位は混戦でどこが降格するかわからない。わからないのだが、15位が名古屋で14位がC大阪だったりする。
 何が言いたいかというと、甲府が残留しようとしたら、本来上位で争うつもりでいたクラブが間違って降格しなければならないということで。
 試合前14位の甲府が16位。試合前16位のG大阪が13位。まだ何も決定したわけではないが、甲府にとっては予断を許さない状況で、この敗戦がとても痛かったということはわかった。

 9分に宇佐美が先制ゴール。ディフェンダー二人を前にしながら放ったループシュートがGK荻を越えてゴール右上に吸い込まれた。
 26分、倉田が2点目。ディフェンダーの前でボールを受けたと思ったら反転シュート。ゴール右に吸い込まれた。
 どちらもJリーグでは滅多に見ない高度なゴール。あんなのを決められても、甲府のゴールキーパーやディフェンダーを責める気にはなれない。
 32分、宇佐美がミドルシュート。これは荻が横っ跳びに飛んで抑えた。G大阪のシュートはこの3本のみ。

 甲府は前半は盛田が落としてジウシーニョとクリスティアーノがシャドウ。後半は盛田を下げてクリスティアーノがトップに入り、水野がシャドウに入った。攻撃の型は出来ていて、シュート10本を放った。
 58分クリスティアーノがGK東口と一対一になった場面があったが浮いたボールをうまく蹴れなくて東口に捕られた。それを除くと、9本のシュートはあまり入りそうな感じはしなかった。
 現状の甲府の決定力では先制されて真面目に守られたら逆転は難しい。それなのに2点も先に取られては。

 G大阪は勝ったのはいいが後半シュートなしでいつの間に堅守のチームになったのかと。監督も昔と違うしまずJ1に生き残ることを考えたらこれでいいのかもしれない。
 甲府は阿部拓がせっかく来たので、もう少しシュートの打ちやすそうなところで起用出来たらとは思う。まあ、それほど悪い試合をしたわけではないし、あんなシュートがそう毎回打たれるわけでもない。とても痛い敗戦だが、気分を落とさないように。次の試合はすぐ来るから、そこでまた頑張ろう。

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