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zoom RSS F東京2−0C大阪(生観戦) F東京が先制後に押し切る

<<   作成日時 : 2014/04/20 13:34   >>

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 ソメイヨシノが散った東京だが、味の素スタジアムに向かう街路の八重桜は満開だった。天候は曇り。時折薄日が射すけれども風もあってうすら寒い。しかし、4月上旬の浦和-仙台戦のような真冬並の寒さはもうなかった。
 人気のC大阪の試合を見に来た。ミーハーにフォルランを見に来たと言ってもいい。この試合は前売り券のみで売り切れ、当日券は出なかった。発表によると入場者数40761人。通常味の素のF東京戦は2〜3万の観客数なのだから大したものである。しかし、アウェー側ゴール裏の2階席左側は最後まで封鎖され空席だった。どういうことなのだろうか。もったいない。
 私の席はバックスタンド2階自由席。混雑するのはわかっていたので開場直後に来てアウェー側に着席。F東京サポとセレッソサポが混交していた場所。

 F東京
GK: 権田、DF: 徳永・森重・吉本・太田宏、MF: 高橋・米本・東、FW: エドゥー・平山・河野

 吉本をサッカー場で見るのは初めて、と思ったら2010年12月の甲府-岐阜戦で見ていた。加賀がいないのは腰痛のためだろうか。

 C大阪
GK: ジンヒョン、DF: 丸橋・酒本・山下・カチャル、MF: アーリア・螢・南野・杉本、FW: 柿谷・フォルラン

 アーリアとポポヴィッチのところでブーイングと怒号と歓声が入り混じったような大きな声が上がった。ピンクではなく白いアウェーユニを使用。

 試合開始。

 潰し合いが激しい堅い立ち上がり。時折ゴール前まで選手がやってくるが、互いに厳しく守っていた。フォルランはコンディションが悪そうに見えた。柿谷らへのなんでもないパスが正確さを欠いていた。などと見ていたらカウンターでフォルランが抜け出しそうになった場面もあった。油断ならない。
 個人的に印象に残ったのはC大阪の酒本。ボールくれボールくれと、盛んに味方へアピールしていた。積極的でよろしい。
 元F東京の長谷川アーリアジャスールはどこにいたのかあまり目立たなかった。

 前半は互いに無得点。しかし、より危険な雰囲気があったのはフォルラン・柿谷を擁するC大阪のほうに思えた。ララァなら「白いユニフォームが勝つわ」とでも言うところか。
 しかし、ハーフタイム中の感想は、当てにならない。

 57分、F東京はエドゥーに代えて武藤嘉紀。
 後半が開始してからもC大阪のほうが優位に見えた。フォルランクロスから柿谷ヘッドは決まらず。
 しかし66分、先制はF東京。太田宏が酒本をかわして左サイドでフリーになりクロス。そこに入り込んで来た平山がシュート。綺麗に決まった。入り込んだ平山も偉いが、左サイドを制した太田宏はもっと偉い。
 72分、C大阪はフォルランに代えて扇原。攻めようとはしているのだが、C大阪に点の入る気配はなくなった。逆にカウンターが嵌りだしたF東京のほうが、より点の入りそうな気配が強くなった。このあたりはイタリア人フィッカデンティ監督の手腕だろうか。
 77分、武藤と高橋で左サイドを崩し、武藤が抜け出してシュート。2点目。これも酒本のいるサイドだった。さきほど酒本の積極性をほめたばかりなのだが。まあ、頑張れ。

 点が入るまではF東京優位とは思えなかったが、先制点が入ってからは一気にF東京の試合へと傾いた。一度天秤が傾いたらもう元には戻らなかった。森重、吉本のセンターバックがC大阪のフォワードを完封した試合でもあった。
 FC東京、4万人を前にした快勝である。

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