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zoom RSS 横浜M0−2仙台(生観戦) 渡邉新監督で今季初勝利

<<   作成日時 : 2014/04/12 22:09   >>

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 先週の埼玉は桜が満開だったが、一週間で首都圏の桜はかなり散ってしまったようだ。横浜の桜は盛りを過ぎて、ハナミズキが満開だった。天気も良く、サッカー日和。
 横浜Mは前節鹿島に敗れて首位争いから滑り落ちた。仙台は公式戦未勝利でアーノルド監督が退任し渡邉新監督の初戦。事情は全く異なるが、どちらも切実に勝ちたい一戦だった。

 横浜M
GK: 榎本哲、DF: 小林祐・栗原・中澤・下平、MF: 下平・中町・小椋・兵藤・俊輔・学、FW: 伊藤翔

 練習中、マリノスサポのファビオコールにファビオが手を上げて応えていた。いい奴だ。出て来なかったのが残念だ。

 仙台
GK: 関、DF: 武井・広大・鎌田・石川直、MF: 太田・富田・角田・梁、FW: 赤嶺・ウイルソン

 菅井にアクシデントがあったらしく右サイドバックには武井。学と相対することになった。新監督はツートップに戻して赤嶺スタメン。

 試合開始。

 ボールの奪い合いは激しいが、どちらも後ろに重心を置いていた。ミスがあれば一瞬でやられる、だがどちらもミスしない。そんな展開の前半だった。
 渡邉監督はベガルタを従来の4-4-2にするばかりでなく、コンセプトも戻した。ボールを持つことにこだわらない。ボールを持って速攻が出来る時には速攻。出来なければ焦らずにボールを回して時間をかけて隙を探す。横浜Mもボールを持たされるとむしろ困るようなところがある。自分にはミラーゲーム、似た者同士が鏡を見るような試合、に見えた。
 武井は学ら横浜M左サイドの攻撃をどうにか抑えていた。大健闘だろう。前半は0-0で終了。

 後半に入り、58分、角田に代えて武藤。
 角田が痛んだのだろうか。この交代は悪い予兆に思えた。梁がボランチに下がって武藤は左サイドハーフ。これで攻撃力は上がるかもしれないが、明らかに守備力が落ちる。案の定、横浜Mに伊藤翔のシュートや、CKから中澤ヘッドなどの決定機。しかし、この日の関は反応に優れていてナイスセーブ。
 関は身長が178cmとGKにしては背が低い。例えば楢崎ならあたりまえのようにボールを抑えるところでも、目一杯手を伸ばして素早く反応しなければセーブできない。反応に優れていなければJ1のGKとして生き残れないのだ。だが今日の関は素晴らしかった。一点ものの危機を何度もその鋭い反応で防いでいた。

 横浜Mが好機を逃せば流れが仙台に来る。66分、コーナーキックから赤嶺ヘッド。マークがついていて難しいシュートだったが綺麗に決まった。仙台先制。
 先制された横浜Mは猛攻。しかし仙台は耐えた。何度もセーフティーにボールを弾き返した。逆に81分。フリーキックに石川直のヘッド。これはかろうじて榎本哲が弾いたが、そこに猛然と詰めてきたのが赤嶺。押し込んで今日2点目。
 赤嶺はアーノルド監督のワントップ戦術で最も割を食った選手。ここまでなかなか試合に出られなかった。その赤嶺が大活躍するのだから新監督采配が生きた形だ。
 その後は横浜Mが攻めに出るが関らが懸命に守った。終了近くなってからのパワープレーにも耐えた。俊輔のFKも関が抑えて試合終了。

 今回のアーノルド監督退任と渡邉晋監督就任に、私は醒めた目で見ていた。そもそもアーノルド監督をなぜ招聘したのか。招聘した以上支えなければならないが支える気があったのか。ヘッドコーチは監督を支える立場だが支えていたのか。監督が退任になってその監督を支えていた筈のコーチをあっさり監督にしていいのか。以前のサッカーに戻すと言うがただ戻したら以前のサッカー以上のサッカーにはならないではないか。

 勝てばいいのである。

 監督交代は、当面の成功を見た。渡邉新監督は最高のスタートを切ることが出来た。

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