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<<   作成日時 : 2014/04/26 22:46   >>

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 横浜MはACL第6戦から中三日。中六日のF東京とはコンディションが段違い平行棒だった。横浜Mは試合開始からF東京の選手達を眺めてしまった。一方のF東京は横浜Mのバイタルエリアを蹂躙した。
 得点は7分。千真が中町・富澤に突っかけて、数的優位だった横浜Mからボールを奪ってしまう。千真は平山にパス。平山ミドルシュートを榎本哲が弾いたところに東が押し込んだ。
 2対1でボールを奪われたマリノスがまず情けない。体を当てて競るとか、ボールを持ったまま立ち位置を変えるとか、基本動作からおかしくなっているように感じられた。レギュラーとそれ以外の差が大きい横浜Mにとって、ACLは相当の負担だったのだろう。

 一方のF東京は平山が楽しそうだ。前任のポポヴィッチ監督には「パスワークで崩していく時に平山はいまいち」だったようだが、現フィッカデンティ監督は「せっかく背の高いキープ力のあるフォワードがいるのだから」 と考えているようだ。平成の怪物がようやく化けつつある。得点者も昨年なかなか点が取れずに悩みが深かった東だ。このイタリア人監督がF東京の選手達にフィットしてきたようである。

 横浜Mにも好機は何度かあったし、シュート数はF東京5に対して横浜M10だ。しかし俊輔がフリーのシュートを空に飛ばすなどして点にならなかった。マルキーニョス並のフォワードが来たら昨年並のチーム状況にはなるのだろうが、資金面その他でそれも出来ないのだろう。俊輔がボールを持っても出しどこらに悩む状況も仙台戦から続いている。中断期間までは耐える展開が続きそうだ。

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