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zoom RSS C大阪0−1広島 裏を攻略した広島

<<   作成日時 : 2014/03/02 20:27   >>

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 フォルランは何度か、枠に入らないミドルシュートを打っていた。ダイジェストではその場面が何度も繰り返された。シュートの精度としてはそれほど高いものではなかった。ただ打った場所の位置に比して、強いシュートを放っていたのがさすがと思った。
 そう言えば南アW杯でのフォルランのゴールは、「そこからシュートを打つのか」「それが枠に行くのか」「しかも決まるのか」という驚くべきものが多かった。Jリーグでは、「とりあえずシュートを打っておこう」という位置のミドルシュートを、点を取るために狙って打てるところが違う。
 枠は外したが、まだコンディションが整っていないのかもしれない。シュートを何度も打っていくうちに枠に入るようになり、さらには決まるようになっていくのではないか。そう想像、いや期待している。

 広島が得点するまで、試合はややC大阪有利で推移しているように見えた。C大阪がバイタルエリアで崩していこうとする意識が強かったのに対して、広島はC大阪のディフェンスラインの裏を攻略しようとしていた。激しい中盤の潰し合いの向こう側で、より好機を多く作り出しているのはC大阪のほうで、広島がラインの裏にボールを入れる機会はそれほど無かった。71分の得点場面までは。
 得点については、まず石原のドリブルが素晴らしかった。そこにC大阪ディフェンスが三人寄って行ってそれでも石原はボールを失わなかった。石原がマイナスのボールを入れた時、広島は三人がシュートレンジに入ってきていて、そのうち二人はマークがついていなかった。石原に三人寄って行ってボールを取れなかったらどうしてもそうなる。石原の出したボールがフリーの塩谷にわたった。ゴール。お見事。

 その後は守ろうとした広島が守りきった。昨年同様に守備が堅い。
 広島は得意の勝ちパターンに持ち込んで勝った。コンディションもゼロックス杯から好調を維持しているようだ。まだ春先だというのに、好調すぎてむしろ不安に思えるくらいだった。

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