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zoom RSS 2013年J1展望検証

<<   作成日時 : 2013/12/12 21:02   >>

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○当たり

甲府
 ダヴィもいなくなったし、常識的には残留争い確定。水野・土屋・羽生・平本。名の知れた選手を多く獲得しているが、名の知れた時期のパフォーマンスを出せるなら甲府に来る筈もなかったのではなかろうか。つまり、誰か想定外の活躍をしなければJ1では生き残れない。
 そこそこ試合を作れる面子はいるけれどもペナルティエリア内で勝負できるフォワードがいないと。レニーとウーゴはどうなんだろう。


結果:15位
 予想通り残留争いに巻き込まれた。しかし、その争いを勝ち抜いたのは見事。レニーは試合に出ることも無くいなくなった。ウーゴは活躍したが途中で熊本に去った。慌てて呼んだパトリックとジウシーニョが当たりだったのは良いが、このバタバタ感は3バック変更よりも忘れ難い。計画性がなかったのを、修正能力で乗り切ったというところか。

鹿島
 大迫と柴崎は成長している。野沢も帰ってきたしダヴィも来る。充孝まで来る。明らかにチーム力は上がっている。
「またトニーニョセレーゾかぁ」
というのは少々がっかり。しかし、順位は昨年より上げてくるだろう。ACL圏内を狙えるか否か、ぐらい。


結果:5位
 上がったチーム力通りの結果を示した。ACLまであと一歩だった。あと一歩というと達成感がないようだが、昨年の11位が5位なんだから満足していいのではないか。大迫も成長したし。柴崎はもっとふてぶてしい奴だと思ったら意外と緊張しやすい人だったみたいでそこが意外だった。

F東京
 ポポヴィッチのサッカーにも慣れただろうし昨年よりは上に行くだろう。でもラウルが来るならともかく、優勝を争う戦力はないように感じる。7位とか8位とかではないか。


結果:8位
 ラウル。ああ、そんな話がありました。
 ポポヴィッチさんのサッカーも好きなのだが、FC東京は、東京にいるのが長所でもあり欠点でもあり。江戸っ子の粋は、ごりごり上に行くのとどこか違う。無理矢理トップを目指すのは地方出身者の野暮ってもんじゃないかと思うことがある。

湘南
 よく考えた堅実な補強をしている。残留争いはするだろう。争う間もなくJ1を去ることはあるまい。


結果:16位
 素晴らしいサッカーを展開したが、残念ながら残留争いに敗れ去った。金がないから良いサッカーでも勝ち切れない。湘南地域は地方クラブに比べたら人口も企業も多い。地道に客集めとスポンサー集めを頑張って捲土重来してほしい。

清水
 今年来るバレーはあのバレーなのか違うバレーなのか。ダヴィも昨年はあのダヴィだったが一昨年は違うダヴィだった。真面目な話、センターフォワードが期待に沿うか沿わないかで順位は五つくらい平気で変わってしまう。
 あのバレーでなければ結局は中位か中の下で終わるだろう。


結果:9位
 バレーはいなくなったが、ラドンチッチが代わりによくやった。それでも大前が来なければ中の下だっただろう。
 なぜ中位なのか。ここのフロントは短期的にはともかく、長期的に間違っているような気がする。例えば「清水に骨をうずめる」とか言いそうな選手が、ここにどれだけいるだろうか。

大分
 自他共に認める降格候補。とは言っても補強は頑張っている。このクラブは他とモチベーションが違う。なんとしてもJ1に生き残って債務超過を解消しなければ、Jリーグから叩きだされる恐れがある。その意欲がどれだけの化学変化を生むか。何の変化も生まなければ降格するだろう。


結果:18位
 順当に降格してしまった。意欲だけではどうにもならない。
 しかし、財務面は頑張って黒字を出したそうだ。借金返済、債務解消に取り組んでいる。次にJ1に上がってくるときには、もっと強くなっているだろう。いつかはわからないが。


○微妙

浦和
 那須・興梠・森脇に槙野完全移籍。ため息が出る。ACLがあっても十分な戦力。もちろん優勝の最有力候補。
 関口はいきなり怪我したそうだが、このメンバーの中で試合に出られるのか。


結果:6位
 最終節近くまで優勝を争っていたので、当たったとも外れたとも言える。ペトロヴィッチ監督のサッカーは好きなのだけれども確実性がない。大木監督がJ2で3位を繰り返したのとかぶるところがある。
 関口は浦和以外ならたいていのクラブでレギュラーで出られる。それはマルシオリシャルデスも同じ。控えでも優勝に貢献したなら移籍してきた甲斐がある。しかし、優勝できないんならよそでレギュラーを取ったほうがいいんじゃないかと思うのだが、違うか?

名古屋
 昨年は優勝候補に上げたけれども、戦力の上積みは無いし、中の上としか言えない。自分にはストイコビッチのサッカーは見飽きてきたところがある。中の選手達も似たようなことを思っていないか。


結果:11位
 中の下だった。
 ストイコビッチのサッカーに関しては、ここに書いた通りになったと感じている。

鳥栖
 昨年の五位で俺たちは強いと勘違いしていなければいいのだが。一試合一試合無我夢中で全力で走って戦って気がついたら五位だった、ということだろう。無我夢中が無くなったらたちまち残留争いに陥る。


結果:12位
 勘違いはなかったと思う。しかし昨年は鳥栖のサッカーに皆さんが驚いてくれたが、今年は相手も慣れてきたので苦しんだ。その中でこの成績は立派というべきだろう。
 それにしても清水がよく林彰洋を貸してくれたものだ。


○外れ

仙台
 ACLは善戦すると予想する。ベスト16かベスト8。
 Jリーグは10位くらいか。残留争いするほど弱くはないが、そもそも優勝争いをするほどの力は無い。ただ何かの間違いであれ、昨年優勝争いをしたという事実は重要。選手監督スタッフたちが、「俺たちは優勝する力がある」という気分になれる。気分は大事。勝てるという気分を誰も持っていなかったら、勝てるわけがない。
 ところで左サイドバックは誰がやるのだろう。蜂須賀という噂もあるが本当か?


結果:13位
 ACLはグループリーグ敗退。Jリーグ13位は思ったよりも低い。それに蜂須賀は左サイドのレギュラーにはならなかった。かなりがっかり。
 ACLは大変だったと思うのだが、そのACLに入る前に怪我人が続出したのはいただけない。ACLで怪我をしたのならまだしも。シーズン前のキャンプでどんな練習をしていたのだろう。
 あとは、赤嶺だ。彼が昨年並の点を取っていたら、私の予想順位を越えて、さらにACLもトーナメントに進んでいたに違いない。どこか怪我でもしたのだろうか。老けこむにはまだ早いだろうに。


 ACL圏内はあっても優勝はないんじゃないか。巷の評価が高すぎる気がする。ACLは二度目で慣れてきただろうしベスト8かベスト4ぐらいまで行くのではないか。


結果:10位
 ACLは予想通りのベスト4。しかし順位は低すぎる。ACLのトーナメントは予想以上に過酷だったということか。
 ネルシーニョの辞任騒動は今思うとなんだったのかと思うが、蒸し返さずに無かったことにしたほうが柏的には良いのだろうか。

川崎F
 風間監督をどう評価するか、サポーターとよその人との意見がかい離しているが、どちらが正しいのだろうか。選手の名前を見たら真ん中あたりだと思うのだが、どうだろう。


結果:3位
 正直、風間監督が言っていることがどうなのか日が経つごとにわからなくなった。序盤は監督とサポーターが乖離したままだったが、後半はチームにいる人間を生かすサッカーになって成功したと感じている。監督が我を通さなくなって良くなったみたいな感覚でいる。
 大久保が想定以上に当たりだった。点を取れるストライカーは重要だ。川崎F以前の大久保所属チームは、大久保をストライカーだと認識していなかったのではないか。

横浜M
 偉大すぎるベテランはアドバンテージなのか困ったものなのか。若者が追い越せなかったと言えばそれまでのことだが。
 昨年の4位は出来過ぎではないか。ここも真ん中辺ぐらいだろう。


結果:2位
 あと一歩で優勝するところだったのだから、大外れ。
 マルキーニョスが何点取るかわからんし、学がJ1で通用するのか、ドゥトラは何歳だ、中澤はもう走れないだろう、中町って誰だよ、俊輔くらいキャプテンが合わない奴もいねえだろ。そんな風に思っていた。
 すみません。全部、私が間違ってました。

新潟
 昨年奇跡の残留を果たしたが、実力が上がらなければ今年も残留争いをするだろうし、奇跡が無ければ降格するだろう。今年も鈴木大輔を柏に引き抜かれたし、毎年苦難が続く。
 注目しているのは成岡。名波の後継者だったような気がしている彼は田嶋幸三監督率いる2001年U-17 世界選手権の代表選手。このU-17に日本代表のレギュラーがいないんだね。矢野と藤本が出世頭というね。


結果:7位
 なんと前後期制なら後期優勝。
 東口の奮闘。川又の決定力。達也も生き返った。それにレオシルバが大当たりだった。個人的に注目していた成岡も頑張っていた。
 もちろん個々の選手の活躍だけでこの順位には来ない。ヤンツーは名将だったのか、実は。

磐田
 一年間ベストメンバーを組めれば優勝争いに絡める。
 また長期離脱が結構多くて真ん中か中の下あたりになる気がする。


結果:17位
 長期離脱はほとんどなかった。それでいて降格。一番の大外れ。
 センタープレーヤーの所が弱かった。最初の監督が何かを間違えた。次の監督がこれまでの監督と違うタイプだから合わないというのもあっただろう。育成がなってないとかフロントの問題も指摘されている。
 それでもレギュラー選手の名前を眺めて見ると、この結果は不思議でならない。どんなチームでも負けて自信を失くすと負け続けてこうなってしまう危険があるということか。

C大阪
 強力な補強があるわけではないので、このままでは中の下。ジーニアス柿谷ら若手が急激に伸びてくればそのぶん上に行ける。でも急激に若手が伸びるとまたドイツに行ってしまう。どうしたらいいのか。


結果:4位
 山下、山口、南野、そして柿谷。すばらしく若手が伸びた。
 そしてシンプリシオ。なぜ日本にこれほどの選手が来たのか不思議でならない。

広島
 連続優勝は無い。中の上なら成功。


結果:1位
 塩谷が見事に森脇が抜けた穴を埋めた。
 それから、一度でも優勝すると、俺たちは勝てて当然だと自信がつくのだろう。それを加味して予想するべきだった。


番外

大宮
 13位。良くて12位。誰が来ても誰が去っても、例年そのあたりで収まっている。もう考えるのはやめた。


結果:14位
 順位だけなら一つしかずれていないし、当たったことにしてもいい。しかし今年の大宮に関しては、順位が予想通りでも当てた気になった人はいなかっただろう。
 首位を走っていたのに最終的にこの順位になったのは、何かの霊的現象ではないだろうか。お祓いでもしたほうがいいかも。いや、スタジアムのそばには立派な神社があったか。
 誰かその神社で、
「上位など望みません。ましてや優勝などとんでもない。そのかわり、なにがあってもJ1から落ちないようにしてください」
と願掛けをしたのではないだろうか。その望みが叶い続けているのだ。そうとでも考えないと腑に落ちない。

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