折り返して逆サイド

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zoom RSS 横浜M0−2新潟(生観戦) アルビレックスが62632人を集めたマリノスの優勝を阻止

<<   作成日時 : 2013/12/01 11:20   >>

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 この日に勝てば、横浜マリノス9年ぶりの優勝が決まるところだった。優勝が近付くと様々な情報が出るものだ。9年前の磐田を破って優勝した横浜Mだが、スタメンの齋藤学はその日に日産スタジアムでボールボーイをしていたそうである。9年の月日というものを感じる。
 紅葉は横浜でもピークを過ぎつつある。西高東低の気圧配置で気温は低いが、空は快晴だ。観客がとてもとても多い。二階席が三百六十度人で一杯。マリノスの試合でこれほど人が来たのを見たのは初めてだ。
 私の席はSブロックアウェー側。角の自由席。右隣はビジター席で、飛んだり跳ねたりしたくない新潟サポーターの座る席だ。一階で俯瞰はできずどちらかと言えば選手目線で、向こうのゴール前は詳細がわからない。
 横浜Mは勝てば優勝だが、新潟にも賞金圏と川又の得点王が期待されていた。横浜Mには横浜Mの、新潟には新潟の都合がある。
 新潟側ゴール裏にはたくさんの報道陣がカメラを構えていた。もちろんマスコミにはマスコミの都合がある。

横浜M
 GK: 榎本哲、MF: 小林祐・栗原・中澤・ドゥトラ、MF: 中町・富澤・兵藤慎・俊輔、FW: 齋藤・マルキーニョス

 おなじみのスタメン。

新潟
 GK: 東口、DF: 三門・舞行龍・大井・金、MF: レオシルバ・成岡・亜土夢・岡本、FW: 達也・川又

 レオシルバの所に貼ったリンクはレオシルバ本人とは何も関係がないから気にしないでいただければ。

 試合開始。

 開始早々から新潟は激しいプレスをかけた。横浜Mは思うようにボールを前に運べない。岡本シュートは榎本哲がセーブ。
 しかしじりじりと横浜Mがプレスをかいくぐれるようになっていった。22分齋藤ドリブルから右サイドフリーの中町へ。しかし、左足シュートは東口正面。
 33分ドゥトラクロスにどフリーのマルキーニョスヘッドはまたも東口正面。外したマルキーニョスはしばらく倒れたままだった。惜しかったのはわかったから起きてくれ。
 前半は0−0で終了。

 後半開始後しばらくして、観客62632人と発表があった。
 毎回これだけ集まれば、前期後期だのポストシーズンだのはいらなくなるのになどと考える。
 エンドが変わってゴール裏の報道陣がほとんどいなくなった。

 後半、新潟のプレスが緩んできた。前半飛ばしていたのでやむを得ない。その結果、横浜Mがボールを次々につなぎ、あるいは俊輔のコーナーキック、フリーキックがあり、優勢に試合を進めることになった。
 しかし、ゴールを割らない。遠くなので詳細がわからないが、引いた新潟ディフェンスが崩れない。小林祐のクロスが流れてきた時は東口が頭上のボールを弾き出した。69分、俊輔のフリーキックがゴール右下隅を襲ったがこれも東口がセーブ。
 横浜Mが攻めあぐねているうちに、72分。新潟のコーナーキックだった。こぼれ球が川又の足下に流れてきた。右足シュートがゴールネットを揺らす。ついに均衡敗れて新潟先制。

 先制された横浜Mは藤田祥、ファビオを入れるがパワープレー不発。ロスタイムは5分。長すぎやしないかと思われたこの時間にカウンターから途中出場の鈴木武蔵。あっさり裏を取ってゴール、2点目駄目押し。
 横浜M万事休すで試合終了。

 これで優勝争いは最終節に持ち越し。
 新潟鉄壁の守備と決定力を示した快勝だった。62632人のうち60000人くらいはがっかりしただろうが、私の周囲に座っていた新潟サポーターたちはとても喜んでいた。

 最終節が近づくと様々な情報が出るものだ。
 9年前、目の前で横浜Mに優勝された磐田の監督が、現在の新潟監督柳下正明氏だという。今回は目の前の優勝を阻止してリベンジを果たす形になった。

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