折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 長崎2−0栃木 長崎踏ん張る

<<   作成日時 : 2013/11/05 18:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 試合前、長崎は5位、栃木は8位。勝ち点差は4だった。
 栃木は9月13日に松本育夫氏が監督に就任して以来、J2で5勝1分の快進撃。パウリーニョが怪我から復帰してきたのもその頃で、前任の松田監督はその点で不運だった。パウリーニョがいるといないとでこのチームはかなり違うらしい。
 育夫さんももう十分サッカー界で働いたと思うのだが安らぐ暇がない。健康に気をつけてくださいと思うばかりである。

 長崎はJFLから昇格一年目でありながらシーズン序盤から上位を快走。勢いは止まってきたがまだプレーオフ圏内で踏ん張っている。監督は高木琢也。浦和からレンタル中の岡本、湘南からレンタル中の山口貴、岐阜にいた佐藤洸、仙台からレンタル中の奥埜らがスタメンに名を連ねた。ベンチには由紀彦がいた。

 栃木は4バックでフォーメーションをかっちり組んでくる。松田監督の頃とそれほど違わないように見える。一方の長崎は3バックだが流動的で人を抑えようとする意識が強い。高木監督は横浜FC監督時のハマナチオとはかなり違う守り方をしている。
 栃木の外国人3人はJ2では規格外で、その中でもサビアの動きとシュートが鋭い。しかし強い雨の中、ホームの長崎が次第に押し返していった。

 34分、栃木のゴール前、弾むこぼれ球、そこへ入り込んだ奥埜の足がボールを捕えた。ディフェンダー三人が奥埜に寄ってきたが取られそうで取られない。ゴールキーパーが飛び出したのを見て冷静に左隅にシュート。長崎先制。
 奥埜は仙台では出場機会が少なくほとんど見る機会が無かった。彼がこれほどゴール前で相手を翻弄できる、センスのあるアタッカーとは知らなかった。長崎は欲しがるだろうが、仙台は手放さないだろう。

 後半開始から栃木は廣瀬に代えて湯澤。攻勢を強めた。いつの間にか裏に突入してくるサビアが恐い恐い。しかし長崎も丹念にアタッカーについていって守った。逆に67分、カウンター、右からのボールを受けた岩間が縦に楔を入れ、奥埜がボールを少し戻した所に佐藤洸が右へ走り込み、ファーポストへ当てる素晴らしいシュート。美しい得点で2点差。そのまま守りきって長崎勝利。

 快進撃だった栃木には痛い敗戦。一方の長崎にはプレーオフ圏内に踏みとどまる、貴重な勝ち点3となった。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
長崎2−0栃木 長崎踏ん張る 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる