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zoom RSS 2013年J2展望検証

<<   作成日時 : 2013/11/27 19:19   >>

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 2013年1月に書いた、「2013年J2展望」を自ら検証する。

○当たり

G大阪
 大きな戦力ダウンはなし。監督も得体のしれぬ外国人でもなければ、率いるのが初めての素人でもなく、清水で実績がある長谷川健太。もちろん、自動昇格の最有力候補。こんなクラブがJ2に落ちてくるのは、他のJ2クラブにとって迷惑以外の何物でもない。


 結果:1位
 順当すぎ。レアンドロらの離脱を宇佐美らが埋めたのもお見事。宇佐美はバイエルンミュンヘンに行く前はそれほどガンバで点を取る選手ではなかった。ドイツにソーセージを食いに行ってたわけじゃないことを証明した。
 迷惑と書いたがJ2の観客動員に大いに役立っていたので、惜しまれてJ2を去ることになったと言ってよい。

神戸
 神戸も十分な戦力を持つがG大阪と違うのは戦力の入れ替わりがあること。パクカンジョが引退、伊野波・野沢・大久保らが去った。代わりに海人やポポらが移籍してきた。この選手らの入れ替わりが吉か凶かが鍵になる。もちろんそれを加味しても自動昇格の有力候補であるのは間違いない。


 結果:2位
 順当。代表クラスの選手たちが去ったこともほとんど影響がなかった。それにしても、伊野波・野沢・大久保のその後の一年が違いすぎる。

京都
 監督は大木氏で変わらず。充孝がいなくなったのは痛いか。とはいえ自動昇格を充分に狙える戦力。でも確実性のない大木監督だから、どうなることやら。


 結果:3位
 順当。充孝や久保が去ったけれども痛手はなかった。秋の連勝で上の2チームを一瞬脅かした。しかし11月に勝てなかったのが気になる。プレーオフでやらかすか否か。

千葉
 J2生活もすっかり長くなった。鈴木淳監督は戦力に見合った力は出しそう。迷惑なクラブがJ1から落ちてきたので自動昇格は難しそうだが、プレーオフ圏内には入るのではないか。


 結果:5位
 奇跡のプレーオフ進出だったが、順当は順当。今年のプレーオフはどうなるかわからないが、ジェフの資金力と鈴木監督の手腕なら、何年も繰り返さなくても済むのではないか。

水戸
 実力的には真ん中辺だろう。それよりも観客数が気になる。J1規格のスタジアムを作ろうとしたら今のケーズスタが溢れるほどの観客が来なければならない。それが一番重要で一番困難。


 結果:15位
 中の下だが、当たったと言っていいだろう。気になる観客数だが、2012年が平均3973人、2013年が平均4630人。増えていて何よりだ。個人的には、鈴木隆行のプレーを見るためだけでも、観戦に行く価値のあるクラブだと思っている。

徳島
 大塚マネーと名将小林監督。通常の年なら昇格候補にするのだが、今年はプレーオフ圏内に入れたら大成功ぐらいではないか。

 結果:4位
 大成功だ。今年は、このなんだか難しいことを言う監督の言う通りにしていれば勝てるみたいだ、と選手も感じてきたのではないか。


○微妙

札幌
 有力な若手が多いが、今年は雌伏の年だろう。


 結果:8位
 プレーオフまであと一勝だった。J1降格直後のショックが大きいだろうから、中位ぐらいで終わると思っていた。予想以上に若手が伸びてきたのだろう。

山形
 プレーオフ圏内に入れればよし、ぐらいの力だ。監督も変わらず継続性があるから、昨年よりふたつみっつ順位を上げてくるか。


 結果:10位
 昨年も今年も10位。順位も継続してしまったか。来年は石崎監督だそうだから、J1に上がれるかどうかはともかく、基礎は築けるだろう。

松本
 ここは5年以内にJ1に昇格する、とかつて予想した。その2年目。まだその時ではないだろう。真ん中より上、くらいか。


 結果:7位
 真ん中より上どころか、あと一歩まで来た。選手の力量以上のものを監督が引き出したと思う。反町監督おそるべし。

福岡
 昨年の18位は、福岡の実績とポテンシャルを考えれば低すぎる。とは言え、昇格争いに顔を出せるほどの好材料は無い。新監督の力はどれほどであろうか。


 結果:14位
 新監督の力量は高かったようだが、福岡の問題はそこにはない。運転資金が足りないとかフロントが論外なことをやっているので、これで昇格がどうとか言うほうがおかしい。


○外れ

東京V
 監督も変わるし、選手の出入りも激しいし、本当に予測の難しいクラブ。プレーオフ圏内に入れるかどうかぐらいか、なぁ?


 結果:13位
 名将ヤスも結果が出なかった。ホームの栃木戦を見たのだが、前半には圧勝の試合と思ったら後半に逆転されその後追いつくという、無駄に劇的な試合だった。勝てる試合を確実に勝てるチームではなかったように思われる。

横浜C
 昨シーズンは監督途中交代から順位を急上昇させて惜しい所まで行った。今年もいいところまで行くだろう。ひょっとしたら自動昇格を窺える所まで行くかも。ひょっとしたらだが。


 結果:11位
 予想を立てる時は前の年の順位を見て、それに移籍や引退など選手、あるいは監督などの人の出入りを見る。この横浜FCに人の出入りの目算を間違えたのではないようだ。そもそも前提条件としていた、昨年4位だったこと自体が出来過ぎだったのではないか。
 負けが混むと「負のスパイラル」に落ち込んだ、などと言う。負けたせいでメンタルも落ちて本来の実力がますます発揮できなくなるからだ。逆に「正のスパイラル」というものもあるのではないか。山口監督就任後の勝利で、実力以上のものが昨年「だけ」引き出されたのではないか。もちろんそれを見破れなかったのは残念でならない。


○番外

長崎

 結果:6位
 まさかJ2昇格直後でこの順位とは。資金が潤沢ではないし、選手の顔ぶれもどう見てもJ1級ではない。これも正のスパイラルが働いたのだろう。
 となれば、今回のプレーオフ進出は望外のチャンスである。この機を逃したら次はいつになるかわからない。

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