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zoom RSS 甲府0−0横浜M スコアレスドローの好ゲーム

<<   作成日時 : 2013/10/07 19:47   >>

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 中銀スタで甲府-横浜M戦と言うと、一昨年の一戦を思い出す。あの試合、甲府は後半にハーフナーマイクの得点で先制したものの、86分から2点取られて逆転で敗れた。あの試合で勝ち点1でも取れていれば最終戦前に浦和と甲府の勝ち点差は2だったわけで、そうすれば甲府は大宮との最終戦の戦い方も違っていた筈だ。当時、よくそんなことを考えた。
 甲府はあれから二年後にJ1でまたも残留争いをしており、横浜Mは優勝争いの渦中にある。通常ならこうした時は優勝を争っている側が勝つものだが、サッカーでは通常のことばかりが起こるわけではない。そもそも勝敗がやる前から決まっているのなら試合を見る意味などない。

 前半は甲府のペースだった。ボールを概ね支配し、パトリックを中心に攻めた。守ってはキーマンの俊輔に仕事をさせず、学やマルキーニョスらを封じた。前半は甲府のシュートが8本、横浜Mのシュートは俊輔のロングシュート1本のみ。
 こう書けば甲府が圧倒したようだが、点は入らず。横浜Mは中澤・栗原による水際のディフェンスが優れているので決定機を決定するのは容易でない。それにパトリックはシュートがそれほどうまくない。パトリックに決定力があったならそもそも川崎Fが手放さなかっただろう。

 後半は横浜Mが攻めた。後半勝負は横浜Mの作戦だったような気がしないでもない。甲府は前半攻めていたのか攻めさせられていたのか、後半次第に足が止まってきた。
 横浜Mは藤田祥、ファビオと投入してさらに圧力をかけていく。それに対して甲府は保坂に代えて土屋。守りを固めてカウンターに賭けた。甲府の5-4-1のシステムを崩そうとする横浜Mは、俊輔のタクトでまなぶが仕掛けマルキーニョスが何度か決定的なシュートを放った。
 最後は荻。甲府の守護神は鋭い反応を何度も見せて甲府ゴールを守りきった。

 90分を通して緊迫感のある素晴らしいゲーム、密度の高いスコアレスドローだった。

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