折り返して逆サイド

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zoom RSS 横浜M1−0広島(生観戦) まなぶの見事なゴール

<<   作成日時 : 2013/10/20 13:37   >>

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 磐田に行った時は暑かったのだが、この二週間で季節は夏に近い秋から冬に近い秋に変わったようだ。日産スタジアムは肌寒く、空は降りそうで降らない曇天が広がっていた。
 得失点差で首位の広島と二位横浜Mの一大決戦。観客は39243人を集めた。私の席はホーム自由席、バックスタンドアウェー側。右側のホーム側ゴール裏はぎっしり入ったようだ。しかしバックスタンドから左斜め前を見るとアウェーゴール裏一階席の半分を広島サポーターが占め、二階席は開放されず人がいない。日産スタジアムは4万人が押し寄せてもガラガラに見える不思議なサッカー場だ。
 試合が始まるのを待っていると、マリノスサポらしき品の良いおばさんが一人でやってきて隣空いてますかという。どうぞ、と言った。時々こうした、一人でサッカーを観に来る女性を見かける。話をしたことはない。

 横浜M
GK: 榎本、DF: 小林祐・栗原・中澤・奈良輪、MF: 中町・富澤・佐藤優・俊輔・エヒメッシ、FW: マルキーニョス

 累積警告のドゥトラの代わりに奈良輪。怪我の兵藤の代わりは佐藤優。東欧帰りの齋藤学は、カモメッシでもハマのメッシでもなくエヒメッシと呼んでほしいそうで、そう書いた。ちなみに彼の顔を見ているとなんとなく「まなぶ」とひらがなで書きたくなる不思議。

 広島
GK: 西川、DF: 塩谷・千葉・水本、MF: ミキッチ・青山敏・森崎和・清水・石原・高萩、FW: 寿人

 こちらはこのところのスタメン。

 試合開始。

 試合前は堅いゲームになるかなと思っていた。どちらも勝ちたいよりも先に負けたくないだろうと。実際に始まってみると守りを崩さない隙の突き合いだが、ゴール前の攻防がスリリングだった。
 俊輔・まなぶ・マルキーニョスで攻める横浜Mも、寿人の後ろに高萩・石原のいる広島も、攻撃手の能力が高く一瞬目を離すと決定機になる恐さがある。
 20分、石原がスルーパスに抜け出して榎本と一対一。しかし、榎本セーブ。
 35分、佐藤優が右から中央にパスを入れた。青山敏がカットしたボールがオウンゴールしたかと思ったが右に外れた。前半は0−0。

 後半、52分、高萩がぽよんとしたシュートを打った、と思ったらそこに寿人が頭から突っ込んできた。惜しくも合わなかったが油断ならない。
 そして55分、左サイドでボールを持ったエヒメッシまなぶがドリブル。広島ディフェンダー二人がスライディングで飛び込むもかわして右足シュート。ゴール左隅に決めた。東欧帰りの疲れも感じさせない見事なゴール。ちなみに奈良輪がまなぶのドリブルの前に、囮でディフェンスを引きつけていたのを知ったのは、家に帰って録画を見てからだ。
 61分、広島は清水に代えて山岸。左サイドハーフに入って攻めかかった。
 77分には石原・ミキッチに代えて野津田・ファンソッコ。この日のミキッチはほとんど奈良輪に抑えられていた。奈良輪はドゥトラのような重戦車ではないが、ミキッチを狙った広島のフィードを何度もカットしていた。十分にドゥトラの代役を果たした。
 82分、横浜Mは佐藤優に代えて小椋。佐藤優は右サイドでチェックに走り回っていた。彼もまた兵藤の代役を兵藤とは違う形で果たしていた。
 ラスト10分ほど、広島が押し込んだが、横浜Mはついに守りきった。隣の品の良いおばさんが大喜び。

 首位攻防戦らしい緊張感のあるゲームだったが、横浜Mが制して首位。それにしてもまなぶのゴールは素晴らしかった。

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