折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 鹿島3−1大分 鹿島は強いが強さを出すのが遅い

<<   作成日時 : 2013/09/28 20:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 優勝を争おうという鹿島と、今日負けて甲府が勝つと降格決定の大分。しかも鹿島のホーム試合。
 それは鹿島が勝つでしょうと思われ実際にそうなった。だが、鹿島が勝つまで単純ではなかった。
 前半の鹿島は動きが鈍かった。前半のシュート数は鹿島5に対して大分3、しかしコーナーキックは鹿島1、大分6、フリーキックは鹿島0、大分3。特に鹿島はボールを取られた時の攻守の切り替えが遅く、大分をファウルで止めて危うい位置でフリーキックを何度も与えていた。
 もっとも鹿島のセットプレー時のマンツーマン守備は堅く、大分がゴール前のフリーキック、あるいはコーナーキックから、決定機を作り出すことはほとんどなかった。

 先制点は大分。52分、山村がパスを為田に当てるミス。為田はそのボールを持ちこみマイナスのクロスに森島康シュート。奪ってから得点までが速かった。

 これで鹿島がようやく目を覚ました。
 55分、ロングボールを大迫が左サイドで収め、ターン一発でマークしていた高木和を置き去りにした。あとはマイナスのクロスに遠藤康。
 60分、小笠原のパスを受けた遠藤康が安川を目の前にしながら左足でゴール右隅。見事な個人技。
 リードしてしまえば鹿島は盤石。カウンターを狙いつつ大分に好機をなかなか作らせない。
 87分、大迫がマンシャに突っかけてボールを奪い、ダヴィにパス。ダヴィが難なく決めて駄目押し。
 遠藤康の二得点で鹿島が勝ったと言えるが、それよりも大迫のキープ力、個人技、ボール奪取力のほうに感心した。見る度に大迫は素晴らしく危険なプレーヤーになっていく。

 ただ、先制されるまで目が覚めないのは鹿島の問題点だ。守りの堅いチーム相手なら、最初に取られた1点を守り通されてしまうことだってあり得る。
 首位横浜Mとの勝ち点差を7から5に詰めたが、ここから逆転まで持っていけるのかは、疑問が残るところだ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
鹿島3−1大分 鹿島は強いが強さを出すのが遅い 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる