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zoom RSS C大阪0−1甲府 河本らが連敗を止める

<<   作成日時 : 2013/08/05 22:47   >>

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 甲府の8連敗のうち、浦和戦仙台戦を見ている。どちらも0−1。甲府は懸命に戦っているのだが、ある程度のレベル以上のJ1チームが相手の時、先に点を入れられると苦しい。守備に専念されるとそれをこじ開けるだけのタレントが甲府にいない。
 この試合で言えば、前半にC大阪に点を取られなかったことが勝利に繋がった。甲府は5バックで守っていたのだが、前半は柿谷や南野にいいように5バックの前、バイタルエリアを使われていて、3度くらい決定機があった。荻と5バックがよく守って0点ですませた、というよりは、よくぞ外してくれた、と感じた。

 後半は少しC大阪が攻め疲れたのかもしれない。また、甲府がC大阪のパスルートが読めるようになったのかもしれない。甲府はバイタルエリアにボールが入る前に奪って攻めることができるようになってきた。
 川崎Fから来たパトリックはキープ力はあるけれども足技がないという不思議な選手。足でそこそこ蹴れるのにキープ力がないハーフナーとかいう不思議な選手と逆だ。ともあれ、そのパトリックにボールを持たせて、来たばかりのジウシーニョ、ルーキーの河本らが飛び出していく形が、後半はうまく回っていた。
 甲府の得点は、久しぶりの先発だった石原のクロスをパトリックがおさめて河本に渡しその河本が決めたもの。河本はどんな選手かよく知らなかったのだが、ドリブルもよし、ミドルシュートもよし。初先発だそうだが、結果を出したからこれからも出てくるだろう。

 バイタルエリアに良いボールが入らなくなってクルピ監督は72分、楠神と柿谷を枝村と杉本に代えた。サイドに起点を置いてそこからボールを中に入れていく考えだろう。それに対して城福監督は80分、石原と柏の両翼を松橋と福田に代えた。これでサイドの起点が潰せた。後半以降の城福監督は采配が冴えていた。
 パトリックのキープ力は素晴らしく、前でボールを何度も収めて時間を稼いだ。この選手を川崎Fはいらないというのだから、よっぽど川崎Fは人材が豊富なのだろう。皮肉で言っているのではない、念のため。

 試合終了の笛が鳴り、包帯で頭をぐるぐる巻きにした青山らが倒れ込んだ。90分、より多く走っていたのはアウェーの甲府のほうだった。後半攻めあぐねたC大阪は不完全燃焼に終わった。

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