折り返して逆サイド

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zoom RSS 柏2−1鹿島 好ゲームは最後にクレオ

<<   作成日時 : 2013/07/14 12:53   >>

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 柏ホームだが国立競技場。4連戦の3戦目。鹿島は前節と同様、岩政・野沢がベンチスタート。
 一方の柏は鈴木大・近藤・増嶋の3バック。中央を固めて鹿島の強力な2トップ、ダヴィと大迫を抑えにきた。この柏ディフェンスと鹿島ツートップの攻防、駆け引きには見応えがあった。柏は何度もラインを上げて大迫をオフサイドにかけた。と思えばダヴィが横に動いてマークを外しミドルシュートも枠を外す。柏の攻撃はカウンター主体だが工藤のヘディングシュートは曽ヶ端が好セーブ。
 0-0なら守備意識を高めている柏の意図どおりかな、と思っていたら前半終了間際に鹿島が得点。クロスに大迫が競ってボールが後ろに飛んだところに中田浩がさらに後ろへとつないでそこにダヴィが飛び込んだ。鹿島がゴール前でどうにか繋いでいるうちにマークがずれてきた。ここという攻撃時、どうにかしようとしてどうにかしてしまう鹿島の集中力は素晴らしい。

 さて、先制されたが後半に柏はどうするのか、と見ていたら、それほどフォーメーションを前半と変えては来なかった。しかし、前には出なければならない。すると鹿島のカウンター。3分、ジュニーニョが左サイドを疾走、グラウンダーのパスに意図的かわざとかダヴィがスルー、そこにはフリーの大迫。でも外す。
 柏は懸命に攻める。67分、左から工藤のマイナスのクロス、大谷がゴール前に送る。そこにクレオ。ゴール前だけ見ればオフサイドに見えたが、工藤に対応していた小笠原が残っていてオフサイドにはならなかった。柏同点。
 クレオって、最初からいたか? この得点場面まで、アナウンサーが名を呼ぶことはほとんどなかった。工藤と順也のツートップかと思っていたほど。見事なステルスぶり。

 72分、鹿島は小笠原・ダヴィに代えて本田拓・本山。昨年の甲府でダヴィが途中交代することはほとんどなかった。つまりダヴィはスタミナに問題がある選手ではない。それでも代えるのは本山とダヴィは相性が悪いと思われているのだろうか。
 73分、セットプレーから始まりジュニーニョがゴール前にボールを送る。大迫が足を伸ばすが届かず。
 75分、工藤がペナルティエリア内で倒れるがシミュレーションを取られ警告。スローで見るとただ転んだだけに見える。
 77分、増嶋に代えてジョルジワグネル。ダヴィもいなくなったし4バックのほうがジュニーニョを警戒できて守りやすいか。
 78分、鹿島は遠藤に代えて野沢。セットプレーキッカーも野沢に代わった。
 86分、柏は工藤に代えて太田徹。この交代が最後に生きた。

 92分、ロスタイム、太田徹が美しい切り返しから右クロス、順也が頭で折り返して逆サイドにクレオ。見事なヘディングシュートで逆転。

 どちらに転ぶかわからない好ゲーム。決めたのは、得点場面以外ほとんど消えていた、クレオだった。

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