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zoom RSS 浦和3−1鹿島 Jリーグ20周年記念試合で誤審に泣いた鹿島

<<   作成日時 : 2013/05/12 12:32   >>

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 わたくしごとから始まるのだが、最近省スペースのため、昔のビデオをDVDにダビングしている。最近の鮮明なデジタル映像に慣れると昔のアナログ映像は見られない、などと言う人もいるが、自分の持っているテレビはそれほど大画面ではないのであまり気にならない。
 それでいま見ているのは1993年の日本シリーズ第一戦だ。うむ、あの頃のヤクルトスワローズは強かった。荒木が投げて古田が捕って、ハウエルや池山が打つ。懐かしい映像だ。野村監督が若い。まだおじさんの顔をしている。
 野球も懐かしいのだがCMがさらに懐かしい。北澤がグンゼのCMに出ていたりする。そう、1993年はJリーグが始まった年なのだ。
 それで見てしまった。アデランスのCM。スグニアルシンドニナッチャウヨ。友達ナラアタリマエ。
 浦和-鹿島戦のセレモニーで現在のアルシンドと観衆との掛け合いを見たばかり。その翌日に現役ばりばりの頃のアルシンドを見るのは感慨深かった。CMでは電車内で背広を着ている。若いな。CMでは髪がふさふさなのでそのせいもあるだろう。私も20年前は若かった。当たり前だ。

 それはさておき、浦和-鹿島戦。記念試合とあって両チームとも意欲に溢れ、球際が激しい好ゲームだった。浦和が概ねボールを持つ展開だったが、隙を窺う鹿島のほうがペースを握っていると思われた。ボールを持っても浦和はなかなか決定機が作れなかったし、セットプレーではキッカー野沢を擁し高さに優る鹿島のほうが危険度が高かった。
 63分、先制は鹿島。野沢が右サイドから中に切れ込んでシュート。ゴール左に突き刺した。この野沢がドリブルで中に切れ込んでいる間、浦和のGK加藤が止まって見ていた。加藤から見て野沢が左から右に移動しているのだから、加藤もそれに応じて右に移動すべきだった。それがなくても野沢のシュートが決まったかもしれないが、これはゴールキーパーの基本だ。基本をおろそかにしてはいけない。
 鹿島有利の流れに沿った結果だな、と思っていたら、分が悪そうだったセットプレーで浦和が追いつくのだからわからない。柏木のキックの正確さ、ニアに飛び込んだ那須のヘディングのコントロール。この一点には文句のつけようがない。

 素晴らしいゲームだった。それだけに誤審が残念だ。興梠は明らかにオフサイドだった。浦和は3点目もものにしたが、鹿島が追いつくべく前に出て来なかったらあの3点目があったかどうかはわからない。
 例えば、トニーニョ・セレーゾの采配、ダヴィを引っ込めたことなどにも疑問がある。だが、あの得点への抗議と警告がなければ交代は無かったかもしれない。
 どう見ても、あの誤審が勝敗を左右したのは間違いない。

 20周年記念試合で誤審か。この20年間、Jリーグは審判とともにあったし、当然、誤審とともにあり続けた。
 せっかくの記念試合だ。これもまた今後何年も記念として記憶されるべき誤審であろう。

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