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zoom RSS 浦和1−1仙台(生観戦) またドロー毎年ドロー

<<   作成日時 : 2013/05/30 20:06   >>

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 雨が降ったり止んだり。この日、浦和美園の駅前から埼スタまでのバスが無料だったらしい。私は健康のために歩いた。道中、傘を差したり差さなかったり。
 埼スタに入る時、浦和選手のカードを一枚もらった。よりによって関口だった。こんなものドブに捨て……
るわけがなかろう。ありがたくいただく。
 席はメイン2階席アウェー側。コーナーフラッグの斜め上。ビールを飲みながらピッチを眺めていると、ランコ・デスポトビッチのお別れセレモニーが始まった。彼が真下のコーナーフラッグ近くまで来た時に手を振ると、二階席に向かって手を振ってくれた。いい奴だ。またどこかで会えればいいが。

 浦和
GK: 加藤、DF: 森脇・那須・槙野、MF: 関口・阿部・啓太・梅崎・柏木・原口、FW: 興梠

 関口は仙台から浦和移籍後、Jリーグの試合で初スタメン。アウェーゴール裏の仙台サポーターからはブーイングとも怒号とも歓声ともつかぬ声が湧きあがった。

 仙台
GK: 林、DF: 菅井・鎌田・石川・蜂須賀、MF: 富田・松下・太田・梁、FW: ウイルソン・赤嶺

 角田は出場停止。梁がひさびさのスタメン。

 試合開始。

 仙台のほうが動きがいい。仙台は中三日、浦和は中二日。その差が出たか。プレスが効いている。ボールを持たれて運ばれてきても、ゾーンディフェンスの中に入ってきた興梠らを次々につぶしていった。
 仙台がボールを持てば、サイドの奥に何度も侵入して好機を作った。しかしクロスがアバウトでなかなか赤嶺らの頭に綺麗に合わない。
 関口は浦和の右サイドハーフとして登場。梁や蜂須賀とマッチアップした。高い位置に構えてフリーでボールを受けられれば右サイド奥に侵入。だがこちらもクロスは正確さを欠く。まだ左サイドの梅崎のほうが脅威だった。前半は0−0で終了。

 平日なので徐々に観客が増えていく。最終的な観客数は24184人とのこと。小瀬で平日に一万人集まった時には驚いたが、埼スタは倍以上だ。さすが浦和。

 後半も仙台ペースなのは変わらない。しかし無得点なのも変わらない。仙台は71分菅井に代えて田村、74分蜂須賀に代えて和田。両サイドバックを交代させてサイドからの攻撃を露骨に続けようとした。
 ウイルソンにGK加藤が引き出されて赤嶺がヘディングシュートを枠にさえ入れれば、という場面でヘディングしたボールが空しくクロスバーを越えたのは何分だったか。ボールが額より少し高い場所にヒットし、コントロールできずに枠外、この日に限らず赤嶺はそんな場面が多い。ジャンプ力が5センチくらい落ちているんじゃないだろうか。

 これは決める時に決めないとなんとやら、というパターンだな、と思いだした頃に浦和のカウンター。止められずに原口がペナルティエリア内に侵入。これを田村が倒してしまう。鎌田が近くにいたし慌てる場面でもなかったのだが後の祭り。PK。80分、阿部がきっちり決めて浦和先制。
 和田もよろしくなかったという話だし、サイドバックを代えたのがあだになったか。

 仙台は当然前に出る。そこで浦和のカウンターが脅威になってきた。しかし原口のシュートミス等で追加点は入らず。
 84分、松下に代えてヘベルチ。そろそろ時間がなくなるぞ、という頃にヘベルチがやってくれた。強烈なミドルシュート。加藤がかろうじて弾いたところに詰めたのは太田。同点。
 試合終了。

 勝つべき試合をしていたのは仙台。しかし、逃げ切れなかった浦和も悔しかろう。かくして埼スタの浦和-仙台戦はまたしても、
 ドローだよ。俺、四年連続でそれ見たよ。もうなんか飽きたよ。

 埼スタを出たら、雨はすっかり上がっていた。

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