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zoom RSS シーズン前のJ1展望とその結果の検証

<<   作成日時 : 2012/12/06 20:18   >>

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 J2についても検証をしたので、J1についてもやってみよう。当ブログにおけるシーズン前の今年のJ1展望はこちらだ。
 かなり当初の展望とは違う結果となった。さて、それは何を読み間違えたのか、あるいは何が想定外だったのか、ひとつひとつ考えていこう。

[当たり]

F東京は残留争いまでは落ちないだろうが、下位もあり得る。
F東京:10位

 当たったほうだろう。ポポヴィッチのサッカーは好きなので期待していたのだが、対策を取られた時に跳ね返す力がいまひとつ足りなかった。

川崎Fは外国人が当たればいいが、もう首位を争う力はないのではないか。
川崎F:8位

 順位自体は予想の範囲内。
 風間監督の来年に期待している。サポーターは辛かったかもしれないが、もう少し信頼してもよいのではないか。

清水は戦力的に昨年と大差なさそう。中心選手にベテランが多いし、昨季の10位くらいで収まりそう。
清水:9位

 予想が当たったのはいい。しかし、広島・仙台に連勝、新潟・G大阪に連敗。どうしてこう変なところで極端なのだろうか。

新潟は毎年のように有力選手を引き抜かれている。今年も゙永哲を抜かれたが、例年があれなので大したことがなかった、と思えるくらいだ。しぶとく残留といったところか。
新潟:15位

 32節に川崎Fに負けた時にはもう駄目だと思った。33節、仙台の敗戦が無駄にならなくてよかった(←ヤケ)。
 千葉は奇跡の残留の翌年に降格した。来年は気を付けてください。

C大阪と広島は監督が去り、有力選手も何人か去り、順位が下がりそうだ。残留争いになる可能性もある。
C大阪:14位

 クルピ監督の復帰は斜め上だった。結果としてそれが成功した。この残留劇はフロントの自作自演のような所がある。
 香川その他がドイツに行かずC大阪に残っていたら、とは多くの人思うところだが、彼らが残っていたら柿谷はいまどこにいたのだろう。

札幌と鳥栖は残留争い。J1に生き残ったらサプライズだろう。前俊が覚醒するとか、
札幌:18位

 前俊が覚醒寸前に怪我したことは返す返すも残念。


[微妙]

柏・F東京は初めてのACLで昨年のC大阪のようにJリーグでは苦労するだろう。柏は中位、
柏:6位

 やはりACLで苦労した。酒井の離脱も大きい。田中順も左足の傍若無人ぶりが影をひそめた。
 むしろこの順位で終了したのは、さすがネルシーニョ、と思っている。

札幌と鳥栖は残留争い。J1に生き残ったらサプライズだろう。前俊が覚醒するとか、豊田が得点王争いをするぐらいのことが起きないといけない。
鳥栖:5位

 豊田が得点王争いしたぜ!
 それにしても5位は驚いた。走り勝てれば、多少の技術の差など問題ではないのだ。


[外れ]

 チョが磐田へ行き、C大阪から上本が来た。それから、松下の完全移籍と、ウィルソン・内山の加入。他に越後・藤村・奥埜の新人3名。総勢25人。怪我人が出たら紅白戦にも苦労しそうだ。
 昨年の今頃はマルキーニョスが来る以前でも角田など有力移籍があり、戦力が上がったと感じた。だがセンターバックは入れ替えだし、今年の戦力的な上積みはあまりない。となれば、昨年の4位を越えることはなさそうだ。
 とは言っても手倉森監督留任で継続性があるし手堅いサッカーをするから、大きく順位を下げることもないだろう。5〜10位ぐらいの間だろうか。

仙台:2位

 太田のフィット。ウィルソンが仙台のサッカーに大嵌り。他にもレギュラー選手一人一人の成長。全くここまでやるとは思わなかった。特にここ数年の富田の成長は特筆に値する。たった二年前はあのセンターミッドフィルダーの位置が、ベガルタで一番のウィークポイントだったのに。 
 手倉森監督の手腕を甘く見ていた。首位こそ逃したものの、素晴らしい飛躍の年だった。

浦和は昨年のような残留争いはあるまい。監督も日本で実績のある人だし槙野と阿部も来た。ただ、有力なセンターフォワードが来なかったので中位くらいで収まるか。
浦和:3位

 槙野や阿部といった移籍選手の活躍もさることながら、ペトロヴィッチ監督のもと、マルシオ・リシャルデスや柏木、梅崎が再生したのが大きい。
 特異な戦術が短期間で浸透したことも素晴らしいが、モチベーターとしても監督は優れていたのだろう。

大宮はラインコントローラーを脱して中位に上がってきそうだ。
大宮:13位

 大宮の残留力ぶりはもう検証もへったくれもないオカルトの域に達している。

神戸は5位くらいまで来るか。ACLには届かないような気がする。
神戸:16位

 監督はちゃんと選ぼう。選んだら信頼して支えよう。1シーズンに監督が三人もいたなんて論外だ。
 西野監督のままで降格して、西野監督のままでJ2で戦えば良かったじゃないか。なんでこのクラブは当たり前のことができない。似たような失敗をいったい何度繰り返すんだ。

ACL組だと名古屋がやはり選手層が厚くJ1優勝の最有力だ。
名古屋:7位

 ケネディの離脱は不運だったかもしれないが、それで闘莉王フォワードとはどういうことだろう。FWがいなかったのか。実は選手層は全然厚くなかったのか。

鹿島は選手の世代交代時期。むしろこうした時は監督が替わったほうがいい。ジョルジーニョ監督がいいタイミングで来たと思う。一気に若返りが進むか。ブラジル人監督は初年度に成功する例が多い。私は3位以内に来ると読む。
鹿島:11位

「相手のゴールはすべて あの『バカげた』ダイヤモンド布陣を敷いているときに 入れられたってことに気づいてる? もう普通のプレーに戻らなきゃダメよ」80歳のおばあちゃん、マンUを救う!?

 世代交代の難しい時に、戦術を変えてなかなか浸透せずに苦労した。選手の信頼は厚かったらしいので、来年に期待していたのだが、日本を去ることになったのも残念だ。
 監督が変わるチームは、本当に予測が難しい。

横浜Mは監督を替えすぎ。樋口監督にそれほど求心力があるとも思えない。中位でシーズンが終わって、また監督を替えるのではないか。
横浜M:4位

 実は樋口は名監督だったのだろうか。
 ベテランはもう伸びしろがないなどと思いがちではあるが、今年の俊輔は偉大だった。結局、狩野を追い出したような形になってしまったか。

磐田は限られた資金でいい補強をしたし、前田・駒野も残った。4〜6位くらいまで上がってくるかもしれない。
磐田:12位

 途中まで当たっていたんだが、なぜ終盤にあんな急降下をしたのだろうか。
 ただ、ここは選手層が薄い、とは思う。主力の一部が怪我したり調子を落としたりすると、途端に力が落ちてくる。予想が難しい。

C大阪と広島は監督が去り、有力選手も何人か去り、順位が下がりそうだ。残留争いになる可能性もある。
広島:1位

 森保監督にはもう、参りましたです。


[大外れ]
G大阪はこわもて顔のセホーン監督が話題だ。戦術がないとの噂もあるが、なんとなくこの顔を見ているだけでモチベーションが上がりそうだ。コーチのロペスも頑張っているようだし、ネタクラブで終わることはないだろう。遠藤の体調次第でもあるが3位以内はありそう。
G大阪:17位

 ごめんなさい。
 セホーン監督があまりに面白かった。ロペスにも成功してほしかった。その結果、期待と予想を混同してしまった。普段から当ブログでは、偏った見方、勝ってほしいから勝つ筈だ、的な考えを排斥しようと心がけていた。だからこそ、この予測は恥ずべきものだ。G大阪が降格するなどと事前に予想した人はいなかっただろうが、それでも私は自分を許せないでいる。
 とはいえ、セホーンとロペスには成功してほしかった。かえすがえすも、残念でならない。
 松波監督……。荷が重かったんだろうね。

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