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zoom RSS F東京6−2仙台(生観戦) 有終の?

<<   作成日時 : 2012/12/02 18:00   >>

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 一カ月近く前にチケットを買った時には、これがベガルタの優勝争いに関わる試合になるだろうと思っていた。
 まさかの消化試合。勝っても負けても仙台の二位は変わらない。FC東京は順位の変動があり得るが、勝っても賞金圏内には入らず、負けても残留が決まっている。
 純粋な消化試合なら、ホーム最終戦となったF東京のほうがモチベーションが高いだろうと思われた。
 ベガルタはどうか。モチベーションの上がらない試合では、本来の素の実力が現れるのではないか。
 時は師走。都内でも紅葉は終わりつつある。日差しがあったので、試合開始の午後三時半ごろはまだすごしやすかった。しかし、日が傾くにつれて気温はみるみる降下していった。
 アウェーゴール裏は一階が満杯で二階にも結構人が入っていた。私のいたバックスタンド二階にも黄色いマフラー姿の客が多い。集客は30944人だが、そのうちベガサポが一万人くらい来ていたのではないか。私と同じで、券を買ってしまったら消化試合でも来るよね、ということだろう。


 さて、試合なのだが、FC東京の完勝に終わった。
 中盤でのボールの奪い合いで仙台が劣っていたとは思わないが、ゴール前での崩しのアイデアと集中力でF東京が素晴らしい動きを見せた。一点目、高橋のロングフィード、ルーカスの飛び出しと林の動きを良く見たシュートは素晴らしかった。六点目の石川の突破とヴチチェビッチの華麗なシュートも文句のつけようがない。パスサッカーの素晴らしさばかりでなくコーナーキックからも加点したし、まさにポポヴィッチサッカーの集大成。有終の美と言えるだろう。

 一方の仙台。リーグ終盤に来て守りきれない試合が続いていたが、それがさらに悪化していた。肉体的にも精神的にも糸が切れてしまったのだろうか。
 赤嶺の恩返しで多少の意地は見せたか。
 ああ、武藤君、今季初ゴールおめでとう。君が後半ロスタイムに決めなかったら多数来場したベガルタサポーターは惨めな思いで帰宅したに違いない。

 F東京は今年、この日のような見事な勝利を見せた試合が少なかった。だが、この勝利は来季への希望になっただろう。
 仙台は消化試合での完敗で、そもそもあまり地力のあるチームでは無かったのかなと感じさせられた。むしろ優勝候補でもなんでもなかったのによく二位まで食い込んだものだ。そんな感慨が最後に残された。一年間、お疲れさま。

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