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zoom RSS 浦和2−0広島(生観戦) 浦和快勝、首位広島沈黙す

<<   作成日時 : 2012/11/17 22:18   >>

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 鹿島まで仙台の試合を見に行こうかとも思ったのだが、今年は静岡に二度行って遠出は疲れたし、埼スタで一位対三位の試合を見に行くことにした。
 途中の駅の駅前の店で昼飯をゆっくり食べていたら、着いたのは開始直前になってしまった。槙野に広島サポからブーイングとかあったのだろうか。
 その広島サポの数はゴール裏3分の1くらい。首都圏クラブが埼スタに来た時と同じくらい来ている。
 私の席はバックスタンドアウェー側二階席。観客は41296人。浦和が勝てば客は戻って来る。
 選手入場時、浦和のゴール裏でコレオグラフィー。生観戦では初めて見た。美しい。

浦和
GK: 加藤、DF: 坪井・山田暢・槙野、MF: 平川・啓太・阿部・宇賀神・梅崎・マルシオリシャルデス、FW: 原口

 元広島の柏木は怪我で欠場。

広島
GK: 西川、DF: 森脇・千葉・水本、MF: ミキッチ・青山敏・森崎和・清水・森崎浩・高萩、FW: 寿人

 どちらも3-6-1。

 試合開始。
 広島はブロックを作って構える。浦和は前から追うが後ろのラインを崩さない。どちらも堅い。失点を避けつつ隙を突き合う展開になった。
 前から追っている浦和のほうが、ボールは持っている。しかし、広島は寿人が裏を窺って油断がならない。何か起こるのか何も起きないのか。
 前半41分、試合は唐突に動いた。啓太のフィードが裏へと飛び出す梅崎にぴたりと合った。シュート、ゴール。一瞬の出来事だった。埼スタ歓喜。前半は1−0。

 後半開始。
 浦和が前から追うのは変わらず。広島はブロックを崩さずラインを上げて前へ圧迫する。
 後半16分、啓太がボールを持った。前が空いている。するするとボールを持って上がっていく。慌てて千葉がスライディングするがボールはすり抜けて啓太のドリブルが続く。どうした。広島金縛りか。そのまま啓太シュート。2点目。
 もしボールを持ちこんだのがマルシオや梅崎や原口だったら、広島ディフェンスは慌てて潰しに行っただろう。しかし啓太だったから、どこかにパスをするものと、「見て」しまった。そこに隙が生まれた。
 広島は失点直後、清水に代えて山岸。後半27分、青山敏に代えて石原。その前後、高萩や寿人に決定機があった。しかし、シュートが枠を外れあるいは加藤が弾きだし、広島は得点できない。むしろ浦和のカウンターが鋭い。原口を止めた千葉に警告、累積4枚目。途中出場の野田を倒したミキッチも警告、累積4枚目。
 その後も浦和の足は止まらず、広島に点は入らず試合終了。浦和快勝。

 優勝したい広島と3位を確保したい浦和、一般論なら広島のモチベーションのほうが高そうな気がする。しかし、浦和の集中力と走力のほうが90分を通じて優っていた。自分には浦和の勝とうとする意欲が高かったように見えた。

 誰がこの試合のMVPかと言えばもちろん、広島の攻撃を何度も潰しさらに1ゴール1アシストをした鈴木啓太。
 いや、本当のMVPは美しいコレオグラフィーで選手を鼓舞したサポーターかもしれない。

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