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zoom RSS 仙台2−1神戸 ベガルタ強敵を下す

<<   作成日時 : 2012/09/22 20:06   >>

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 神戸というと昨年の雨の最終節を思い出す。宮本恒靖最後の出場試合だった。
 あの試合で仙台は快勝した。今回は辛勝だった。仙台は優勝を争うチームになったが、神戸もまた西野監督のもと強敵になっていた。

 ユアスタは芝がかなり悪くなっており、ボールは空中を何度も飛び交った。がつがつぶつかる当たりの激しい試合になった。
 試合の入りは仙台のほうが良かったが、惜しい好機を逃していると神戸に天秤が傾いた。19分、コーナーキックから田代ヘッドで神戸先制。角田がマークに付ききれていなかった。

 24分、菅井が痛んで田村に交代。30分、田代が痛んで都倉に交代。先制点の田代が引っ込んだ神戸のほうが痛かったか。

 先制された仙台は攻勢を強める。神戸はカウンターが強く、攻められながらも何度も仙台ゴールを脅かした。41分、大久保のパスを小川がヒールで流し都倉が飛び出してゴール、と思ったら惜しくもオフサイド。
 その直後の42分、梁のクロスにニアのウィルソン、に神戸ディフェンスが引き付けられたところに、その後ろの赤嶺ヘッド。同点ゴール。
 荒れた芝の上で両チームとも飛び道具で点を取った。

 44分、梁のフリーキックから鎌田が流して角田がシュートした。明らかに都倉の伸ばした手に当たっているのだが、ハンドは取られずPKにならなかった。
 ベガルタが勝つと震災ジャッジのおかげとか言う人がいる。でもベガルタに不利な判定もある。一般に勝った側に不利な判定は、あっても忘れられる傾向にある。

 後半は拮抗した展開になった。概ね仙台が攻めているのだが、攻めている時が危ない。
 神戸のカウンターは鋭い。特に仙台のセットプレー時が危ない。ボールを取られた瞬間から、わっと呼応して神戸の波が押し寄せる。決壊しそうになりながらも、上本・鎌田・林がどうにか抑えていた。
 64分、神戸は田中に代えてフェルナンド。陣形を4−1−4−1にして、仙台のサイドバックの上がりを抑えに来た。このフェルナンドの動きが怪しい。左サイドから効いているんだか効いていないんだか、前へ後ろへと動いて田村が手を焼いていた。
 仙台は太田に代えて武藤、赤嶺に代えて中原。走り回るがゴールには絡めない。

 そろそろ終わってしまうぞと思われた90分。ついに均衡が破れた。
 右コーナーキック。梁の蹴ったボールは中央へ。そこに松下のヘディング。ボールはゴール前の鎌田の元に。足でいったんボールを浮かせた鎌田は、その直後まさかのオーバーヘッドキック。入った。勝ち越し。
 朴が痛むなどして長いロスタイムがあったが、どうにか抑えた。仙台勝利。

 仙台は苦しい戦いをものにした。
 試合終了後、神戸・北本の憮然とした顔が印象的だった。勝てた試合だった、そう言いたそうに見えた。

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