折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 甲府0−0山形(生観戦) 静かな熱気

<<   作成日時 : 2012/08/23 21:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 この試合は10092人の観客を集めた。平日のJ2でこの数は脅威である。この観客数がヴァンフォーレの宝だ。もちろん、この日行われたJ2第30節11試合の中で最多だった。
 昼は暑かったが、夕刻になるにつれて涼しくなり、日が落ちてからは外を歩くのも苦痛ではなくなった。夏もピークは過ぎたか。

 甲府ホームの試合は昇格のライバルとの試合を見ることにしている。この日は山形。ちなみに中銀スタで今年、京都・千葉・東京V戦をすでに見た。見損ねたのは大分戦、第7節。大分が昇格のライバルになるとは思っていなかったのだ。失礼なことをした。
 席はバックスタンドアウェー側。平日なので最終的に一万人を集めたとはいえ、到着した時点では空いていた。センターラインとペナルテイエリアラインの中間あたりに座る。このところの中銀スタではかなり良い席。

 甲府
GK: 荻、DF: 福田・ドウグラス・冨田・佐々木、MF: 伊東・保坂・井澤・三幸、FW: 柏・ダヴィ

 ベンチに片桐が入っていた。彼の名前を聞いたのはとても久々な気がする。

 山形
GK: 清水、DF: 小林・西河・前田和・石川竜、MF: 永田・宮阪・秋葉・ブランキーニョ、FW: 林・中島

 話題の新戦力ブランキーニョには伊東がつくことになるだろう、と報道にあった。元ベガルタの萬代はベンチスタート。

 試合開始。
 夏だし前節と中二日とあって、双方動きが活発ではない。その中で、山形の9番は嫌らしい動き方、引き出し方をするなあ、と思って見ていたら、元ベガルタエースストライカー中島裕希だったでござる。ブランキーニョはボールを持つと厄介だが、持たないように伊東が頑張っていたようだ。
 甲府のほうがボールを持っているが、膠着している。と思ったらダヴィの落としに井澤がフリーだ!
 外れ。
 その後にも井澤はフリーのシュートをクロスバーの上にけり上げていた。いい場所に立っているのだがいい場所にけり込めない。残念。

 土曜日に仙台-柏戦を見た時には、クロスを蹴っても味方じゃなくてその隣の敵の頭の上にボールが落ちてくる、と苛立ったものだ。しかし、この日は甲府も山形も、味方も敵もいない空間にクロスを打つことが多かった。J1とJ2のレベルの差は歴然としている。
 変わらないのは勝とうとする熱気だ。中二日で動けない中、どうにかして点を取ろういや取らせない、勝ちたい負けたくないという気持ちが否応なく伝わってくる。

 後半開始時に甲府は三幸からフェルナンジーニョに交代。前半は4-2-3-1だったがフェルナンジーニョは自在に動くのでフォーメーションがわからなくなった。
 甲府のほうがボールを持っていて、左でパス交換してから右の柏にフィード、というのが効いていた。しかし、点には繋がらない。むしろ決定機は山形に多かった。後半には特にその傾向が強くなった。
 林のヘディングシュートは荻が辛うじて弾く。
 74分、井澤に代えて片桐。久しぶりに見たので拍手。
 87分、山形は中島に代えて萬代。
 後半次第に山形が押す展開になっていった。時々ダヴィがカウンターで抜け出すが、ドリブルの途中で潰された。
 ロスタイム、ブランキーニョがシュート。かろうじて外れる。コーナーキックになったから誰か触ったのかと思ったが冨田がかろうじて足に当てていたらしい。

 双方決め手を欠き、0−0で終了。京都が松本に敗れたことで、甲府は首位を守った。
 次は中三日。厳しい連戦が続く。 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
甲府0−0山形(生観戦) 静かな熱気 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる