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zoom RSS JリーグTEAM AS ONE 4−0 Jリーグ選抜 楽しめた理由

<<   作成日時 : 2012/07/22 17:56   >>

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 どちらも勝とうと真剣になっていた。ただの花試合だったら、ふんふんと横目で見ていられたのだが、引き込まれてしまった。それが楽しめた理由のひとつだ。
 梁の先制点など、なんとかして点を取ってやろうという意欲の現れだ。駒野はここに出てくるのかとびっくりしたのではないか。
 前半はJリーグ選抜がその1点を取り返そうと押し込んできた。選抜側には高い技術を持つ選手が多く、その攻防には見ごたえがあった。

 デルピエロはコンディションがベストではなく走れなかったが、随所に目を見張るプレーを見せた。
 ただボールを横に置いているだけなのだが、飛びこめないオーラがあった。その時、デルピエロの目の前にいたのが、飛びこませないことでは日本随一の遠藤保仁だった。それがまた感慨深い。
 しかもデルピエロはしっかり点まで取っていくのだから千両役者だ。菅野の反応が遅れたのは間に人がかぶっていて、蹴るところが見えなかったからだろう。

 後半3点入って、大差になった。
 解説者は、TEAM AS ONE側の、勝たなければならないという意欲、を挙げていた。それはもちろんあるだろう。ただ、アントラーズとベガルタを主体としたチーム、というところにアドバンテージがあったのではないか。
 というのは、この二チームに似た所があるからだ。どちらも選手の特徴が際立っていて、その特徴を生かそうという足し算的なチームだ。手倉森監督が住友金属出身ということもあるだろう。
 それに対してJリーグ選抜は寄せ集め感がある。特に後半は押し込めなくなった。現代表・元代表経験の豊富な選手が後半に少なくなったことも原因だろう。代表選手は慣れない相手を突然味方にして、そこに合わせることに慣れている。選手個々の質のことよりも、そちらのほうを感じた。

 でも4点目の太田はオフサイドじゃないのか。敵に当たったにしても。
 Jリーグの試合だったら、問題になったかなと考えたり。

 中山が最後に外した場面は、これもまた花試合だったことを思い出させてくれて楽しかった。さすが日本の千両役者である。無理をして出てくれたのだろう。ありがたいことだ。

 復興はまだまだだ。こうした試合が行われるということは、何よりもまず、復興がまだまだだということを思い起こさせる効果がある。
 それが楽しみながら出来たのだから、東北出身者の自分としては、それが一番だったかなと思う。

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