折り返して逆サイド

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zoom RSS 広島0−1新潟、清水3−0鹿島

<<   作成日時 : 2012/05/06 06:20   >>

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 スカパー無料のおかげでゴールデンウィーク後半はJリーグをたくさん見た。だが、さすがに疲れてきた。
 沢山見て思うのは、見る側にとってつまらない試合はあるけれども、やる側にとって意味のない試合はないということ。どのチームも、一所懸命に勝とうとしている。

広島0−1新潟 新潟が我慢比べに勝つ

 新潟は後ろでブロックを組んで隙を窺う。広島はボールを回しながらブロックの隙を突こうとする。どちらもなかなか崩せない我慢比べの試合になった。
 新潟のブロックを、中では寿人が裏を突こうとし、外では右はミキッチ左は山岸がクロスを入れてきた。水が漏れないように漏れないように新潟ディフェンスは耐え続けた。
 後半18分、耐えた新潟が広島ディフェンスの隙を突いた。右サイドから内田潤がクロスを上げた。ボールは矢野の頭を通り過ぎ、森脇がどうにかクリアした所にいたのが菊池直。ゴール左に叩き込んだ。
 広島はさらに圧力をかけて新潟ゴールに迫った。ここで立ち塞がったのがゴールキーパー東口。高萩が、森崎浩がシュートを浴びせたがゴールは割らせなかった。
 我慢比べは新潟の勝利に終わった。


清水3−0鹿島 清水やりたいほうだい

 清水は序盤からハイプレスをかけてきて、途中でガス欠することが多い。となればハイプレスをかけられる時間、余力を残しているうちに得点できるか、が勝敗に直結する。
 この試合、立ち上がりでハイプレスをかけた清水は前半5分、河合から吉田豊へのパスで右サイドを抉ると中央にクロス。岩政がカットしよう足を伸ばして当てたボールが危うくオウンゴール、どうにか曽ヶ端が跳ね返したらそこに伊藤翔がいた。先制。
 清水のハイプレスはその後ミドルプレスぐらいになったが、前半の間中、清水の攻勢が続いた。鹿島の中盤は今年からダイヤモンドなのだが、左サイドバックの新井場が上がった時、清水がボールを奪うと新井場の裏にカバーがいない。中盤がボックスだったらボランチが斜め後ろに下がるのだろう。だが鹿島はアンカーもサイドハーフも中に絞っているしディフェンスラインのスライドもないし、サイドチェンジ一発で新井場の裏の空間は使われ放題。鹿島が前半1点ですんだのはむしろ幸運だった。
 後半は新井場が不用意に上がらず、鹿島が中盤でボールを持って攻めた。しかし、清水にとって危なかったのは柴崎の無回転ロングシュートを林が取り損ねた時ぐらい。後半27分、高木俊が岩政を翻弄しゴール右隅にシュートを放り込んで勝負は決まった。3点目の高木俊クロス→右サイドから大前のゴールも美しかった。
 好調鹿島が沈黙した、清水やりたいほうだいの完勝だった。

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