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<<   作成日時 : 2012/05/01 18:17   >>

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横浜C2−4町田 平本と鈴木崇

 町田の鈴木崇文がハットトリックを達成したが、それ以上に平本一樹の3アシスト1ゴールが印象的だった。町田の4点のうち、最初の3点は平本のドリブルから生まれた。1点目と3点目はゴールライン際までドリブルで持ち込んでマイナスのボールを鈴木崇に送ったもの。2点目は角度のないところからゴールネットの天井に叩き込んだものだ。彼の緩急で抜いていくドリブルを、横浜Cディフェンスは止められなかった。4点目はサイドチェンジ気味に来たボールをヘディングで鈴木崇に送った。
 鈴木崇の3点はただゴールキーパーを見て打つだけで良かった。もちろん、平本からボールをフリーで受けて打てる場所に立っていた、鈴木崇のポジショニングが優れていたのは言うまでもない。
 町田は開始当初から走り回っていたから後半大久保の2得点を許したが、痛快な勝ちゲームとなった。アルディレス仕込みのパスワークは絶品だった。


松本0−0京都 松本激しく攻めるがスコアレスドロー

 観客が12,154人。地方都市でこれだけの数を集めるのがどれだけ大変か、自分は知っているつもりだ。ここに至るまでの松本山雅スタッフの努力は並大抵のものではなかっただろう。まずそれに敬意を表したい。地方都市のチームで重要なのは、監督、選手、スポンサーの前にまず観客なのだ。
 これだけの観客がいれば、優れた選手も集まるしスポンサーの財布も緩むというものだ。これだけのサポーターがいれば、遠からず松本はJ1に上がるだろう。長野パルセイロは急がなければJ2で松本と対戦できないかもしれない。
 試合は序盤から松本が走りまわって京都を圧倒した。後半はさすがにスローダウンしたが、最後まで京都には走り負けなかった。
 ひとりひとりでは京都の技術が上だ。だから1対1になれば京都側がボールを取ってしまう。そこを松本は走ることで1対1を1.5対1にも2対1にもした。しかし、残念ながらゴール前での精度が足りずスコアレスドローに終わった。
 京都は自慢のパスワークがスムーズに行っていない。内容を見れば、京都は引き分けで済んで良かった、というべきだったかもしれない。


東京V0−2山形 しぶとくてしたたかな山形

 ゲームはほとんど東京Vが支配していた。スタッツは東京Vがシュート16本に対し山形5本。しかし、勝ったのは山形。
 山形は丹念にボールホルダーにチェックを続け、東京Vのシュートには何度も体を投げ出して防いだ。数少ない好機を手にしたのはまず前半41分。秋葉のコーナーキックからニアに飛び込んでヘッドで決めたのは見たことのある顔、萬代宏樹。彼のゴールを見たのは磐田にいた4年前以来ではなかろうか。
 後半も東京Vが攻めて山形が耐える時間が長かった。しかし、山形が後半24分に追加点。なんでもないようなロングボールに斜めに入り込んで追いつき、ワンタッチで逆サイドに叩き込んだのは、これも見たことのある顔、中島裕希。
 かつてベガルタのエースだった二人が得点。山形はしぶとくしたたかに勝ちきった。

 ところで東京V。小林祐がベンチスタートだと思ったら、ゲームキャプテンはまさかの森勇介だった。勇介は先日の福岡戦で、もめごとの仲裁もしていたらしい。キャプテンシーから最も遠い人物だと思っていたが、変われば変わるものだ。

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