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zoom RSS 東京V2−0松本 実力通りの実力とは

<<   作成日時 : 2012/03/09 22:41   >>

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 今週はサッカーの試合が多くて、なかなか録画観戦が進まない。アルガルベ杯の米国戦、ドイツ戦は試合の途中で寝てしまったりしたので、一度ちゃんと通して見てから書こうと思っている。ACLガンバと柏の敗戦も後回し。
 その前にJ2第1節の東京V-松本戦の録画観戦。アウェー客が6855名駆けつけたと言う。話題性はさておき、この試合は見ておきたかった。松本はJ2初戦であるし、東京Vは昇格有力候補であるからだ。

 前半は松本も互角以上に戦っていた。
 初戦の緊張もあったのか、あるいは松本が昇格直後で何をしてくるかわからないと思っていたのか、東京Vが松本を見て(眺めて?)しまっていた。そこで松本が前に出ることが出来た。
 土屋が大忙しだった。
 ただ、木島らのシュートは東京Vゴールキーパー柴崎の正面を突くことが多かった。打つことに夢中になりすぎているというか、コースを狙う余裕が無いというか。

 ハーフタイムには川勝監督の檄が飛んだらしい。「ケッタッキーフライドチキン」と言ったとか。確か味の素スタジアムで売っていた筈だが。
 ともあれ、後半開始から東京Vは積極的に攻撃をしかけた。
 先制点は小林祐のミドルシュートから。自身のフリーキックからのこぼれ球から打ったボールが、松本DF・飯田の足に当たってコースが変わった。運が良かったと言えば運が良かったのだが、シュートは打たなければ入らないし、ボールに足をしっかり当てて強いボールを打たなければ、ディフェンダーに当たった後に枠内に行くことはない。

 二点目は阿部のスルーパスにジョジマールが裏を取った。そのラストパスだが、松本ディフェンダー何人かの間を通していた。阿部はパスを出す前に右に進行方向をとってドリブルしていて、松本ディフェンスはドリブルに向かう方向に注意が行っていたようで、ジョジマールへの左のパスコースを切っていなかった。阿部のアイデアが松本ディフェンスの上を行ったわけだ。ジョジマールが左隅へ流し込んだシュートもゴールキーパーの位置をよく見ていて素晴らしかった。
 その後、後半20分くらいから、松本に足を攣る選手が出てきた。前半から自分の走れる距離以上に走っていたのだろう。

 シュートへの積極性、ゴール前での落ち着きと精度、点を取るためのアイデア、90分走りきるフィジカル、そうした点で東京Vが優っていた。
 昇格候補と新参者の差がここにあった。実力通りの結果だった。

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