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zoom RSS 今年のJ2展望

<<   作成日時 : 2012/01/29 17:29   >>

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 今年のJ2展望は難しい。
 ひとつは、昨年のFC東京、一昨年の柏のような、間違って落ちてきたチームが無いことだ。突出した昇格候補がいない。
 もうひとつはプレーオフの導入だ。現時点で、プレーオフで勝ち抜いて昇格しそうなチームを予想する、などというのは無茶苦茶である。2位以上になりそうなところと3位〜6位になりそうなところをあげるのがせいぜいであろうと思う。だからここではそういう書き方をする。

 まず降格した甲府・福岡・山形について。
 J1から降格したクラブは、ダメージを負っている。3チームともJ1でやれる主力選手が、J1チームに引き抜かれている。また、残った選手・フロントにしても自信を失っており、メンタルに問題が残っていると考えられる。
 J2降格後、一年でJ1復帰したクラブは、ほとんどが何かを間違って落ちてきたチームだ。昨年のFC東京のような。しかし、この3チームはそうではない。
 この中でもっとも戦力があるのは甲府だ。補強も積極的で選手の顔ぶれだけなら2位以上もあり得る。監督はJ1で実績があり、若手の育成で評判の高い城福氏。だがJ1でやれる昨年の主力は皆いなくなった。ハーフナーマイクや吉田が語っていた不満を、残った選手も抱えているだろう。フロント不振の払拭には時間がかかるのではないか。というわけで2位以上を目指しているけれども、6位以上ならありうるか、というところだろう。
 福岡・山形は戦力がそれほど高くない。6位以上を目指す戦いになるだろう。

 徳島は惜しい所で昇格を逃した。結果として何人も主力が引き抜かれ、あるいはレンタル元へ戻っていった。J2では比較的資金があるチームで補強は十分だが、フィットに時間がかかりそうだ。並の監督なら6位以上がいいところだろうか。
 ただ、徳島には小林氏という、これ以上ない優秀な監督が来た。となればもちろん2位以上の有力候補である。
 ところで、私はJリーグで成功した監督というと、岡田・西野・関塚・小林が四天王だと思っている。小林氏が戦力の豊富なJ1クラブに招聘されてもおかしくないと思うのだが、J2の徳島にやってきた。Jチームは見る目が有るんだか無いんだか不思議だ。

 東京Vは人の出入りが激しくてよくわからない。河野広貴のような生え抜きが出ていくのは、チームの雰囲気としてよろしくないだろう。戦力がうまく噛み合えば2位以内もあり得るだろうが、どうかすると7位以下もあり得る。リスクを取るサッカーをするので余計に予想を難しくしている。

 千葉は永遠の昇格候補。戦力はあるから監督次第。木山監督は水戸で良い時もあった、という微妙な実績。お手並み拝見となる。
 京都は昨年後半に怒涛の連勝をし天皇杯では決勝まで駒を進めた。豊田が去ったのは痛いだろうが、断トツの昇格候補なのは間違いない。
 他に昇格に絡むか、という点で興味深いのは横浜FC。戦力的には高いのだが、監督と選手・フロントの相性が悪いような気がする。

 こんなところだろうか。
 名前をあげなかったクラブは私がよく知らないからで、弱いと思っているわけではない。昨年の札幌・鳥栖について私はノーマークだったから、この予想も全然当たらないだろう。思わぬチームが出てくる可能性も常にある。

 J2は今年JFLへ降格するクラブが出るかもしれないが、予想は出来ない。昨年最多失点で最下位の岐阜にしても、一昨年の最終戦を見た時には守備がいいチームと思ったくらいだ。J2残留争いの展望は私の手に余る。

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