折り返して逆サイド

アクセスカウンタ

zoom RSS 松田直樹メモリアルゲーム

<<   作成日時 : 2012/01/23 21:06   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

 一番なつかしくかつ印象的だったのはドゥトラ。よく日本に来てくれたものだ。
 左サイドを駆け上がる姿の重厚さ、速く鋭いクロス。全く変わらない。聞けば38歳でまだ現役の選手だという。
 シュートが全然入りそうになかったのも、マリノスにいた頃のままだった。

 久々に見た気がしたのは、中田英の屈託のない笑顔。
 マスコミの前では気難しい顔をしていることの多い彼が、楽しそうな良い顔をしていた。「山梨のサッカー」で皆川新一氏が書いていた文章によれば、この笑顔のほうがヒデの真の姿であるらしい。

 驚いたのはデブになっていた城。六キロ絞った? 絞らなかったらどうなっていたのだろう。
 もっと驚いたのはその城が落としたボールを、右足アウトにかけてゴールを決めた安永聡太郎。もちろんまぐれだ。安永の現役時代、彼がシュートを決めたこと自体、私はほとんど見た記憶が無い。
 由紀彦も元気そうで何より。V・ファーレン長崎が、彼と共にJリーグに上がる日が来るだろうか。

 森島と西澤がいる。
 井原がプレーしている。小村も。名波、素弘、文丈、アツ、平野……。
 俊輔や隼磨ら現役選手たちは、当然鋭い動きを見せた。
 もちろんカズを忘れてはいけない。惜しいシュートを何本も放って場内を湧かせていた。

 そして、彼だけがいない。
 ピッチには巨大な空間があって、名のある優れた選手達がどれだけ集まっても、その空間は埋まらない。
 だからこそ、これだけの選手達が集まったのだ。

 中田英ばかりでなく、誰も彼もが楽しそうだった。
 埋まらない空間が、サッカーの楽しさを、まだプレーできる彼らを通じて伝えてくれた。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
松田直樹メモリアルゲーム 折り返して逆サイド/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる