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zoom RSS 2011年の生観戦総括

<<   作成日時 : 2011/12/26 21:41   >>

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 今年、見に行ったサッカーは次の17試合だ。

3月5日 甲府0−1磐田(中銀スタ)
4月23日 川崎F1−2仙台(等々力)
4月29日 横浜M1−1清水(日産ス)
5月15日 甲府3−1名古屋(中銀スタ)
6月7日 日本0−0チェコ(横浜国際)
6月25日 甲府1−4柏(中銀スタ)
7月9日 柏1−0仙台(日立柏)
7月16日 甲府4−3G大阪(中銀スタ)
7月30日 川崎F0−1浦和(等々力)
8月13日 仙台0−1鹿島(ユアスタ)
8月24日 甲府1−1鹿島(中銀スタ)
9月11日 甲府1−2仙台(中銀スタ)
9月24日 横浜M1−3仙台(日産ス)
10月1日 甲府0−1川崎F(中銀スタ)
10月15日 浦和0−1大宮(埼スタ)
11月19日 浦和0−0仙台(埼スタ)
12月3日 柏3−1浦和(埼スタ)

 今年は仙台も甲府もJ1だったので、J2の試合を全く見ていない。

 まずベガルタ仙台。3勝2敗1分。
 サッカー場にサッカーを初めて見に行ったのが2005年。それ以来、私が見に行った試合でベガルタが年間で勝ち越したのは初めて。J2で優勝した2009年シーズンですら、私が見た試合では3勝3敗2分だったというのに。
 仙台は首都圏アウェー戦で勝ち越せるほど強くなったということだ。
 被災チームとしての高いモチベーション、高い守備意識、成功した補強、それぞれの理由は恐らく正しい。
 私が思うのは継続性だ。
 ボールを持てば誰がどこに上がるか。ボールを取られれば誰がボールホルダーに当たって誰がカバーするか。ここというチャンスをどう見極めて人数をかけていくか。その意思統一の精度が昨年よりも高くなった。
 つくづく監督を替えなくて良かったと思う。ベガルタは監督も育てている、と言った人がいたような気がするが、手倉森監督はこの一年でまたレベルを上げたような気がする。
 さらに継続していけば、手倉森氏が名監督と呼ばれる日がくるかもしれない。

 ヴァンフォーレ甲府は2勝4敗1分。
 2勝は強豪の名古屋とG大阪。名古屋戦は快勝だったし、G大阪戦は感動の逆転劇だった。しかし、それが後に続かない。
 今になって、甲府サポーターの危惧した通りになったと思う。甲府サポーターたちは、藤田らの契約非継続や三浦監督の招聘に文句を言っていただけではなかった。彼らはヴァンフォーレの日々の練習や練習試合を見に行き、「これ、まずいんじゃないか」と今春からブログ等に何度もアップしていた。
 実際に試合を見なければわからない、と思っていた私は、結局、彼らの危惧を追認することになった。
 以前に書いたことがある。フロントとサポーターが違う方向を向いているクラブはたいていうまくいかないと。かつての甲府は両者が同じ方向を向いていたように記憶するが、今は全く違ってしまっている。
 ヴァンフォーレは、あるべき姿になるまでに、少し時間が必要かもしれない。

 仙台と甲府以外では、浦和の試合を4回見ている。特に最後に見た三試合は全て浦和関連。今年のJリーグは震災関連を除けば、浦和の凋落と残留争いが最大の事件だった。私もその事件を物見高く追いかけたわけだ。
 この4試合で一番印象に残っているのは7/30の川崎F戦だ。浦和が勝ったのだが、前半早々偶然の助けもあって先制した浦和が、ひたすら守り続けた試合だった。これ以来、ペトロビッチ監督や柱谷GMや浦和フロントがいくら「浦和は攻撃的」と言っても、私はいっさい信じなくなった。あれに比べれば、負けて残留争いに引きずり込まれた大宮戦や、優勝を決められた柏戦のほうがよっぽどいい試合をしていた。
 チーム力と言うのは、足し算ではなく、フロント×監督(+現場スタッフ)×選手の、掛け算だと思っている。どれかがゼロだと全部がゼロになってしまう。今年の浦和はさんざん叩かれた通りに、フロントがおかしかったし監督もおかしかった。それだけかと思ったら、Jリーグが終わってから原口の事件がおきて一部の選手も変だとわかった。
 何がどうしたらこんなことになるのだろうか。

 日本代表はチェコ戦一試合のみ。三次予選も見たかったのだが、券が手に入らなかった。代表戦のチケットが容易に手に入らない、というのはいいことなのだろう。
 来年は女子の試合も見たいな、と思っている。

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