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このブログをやっていて、自分の予想したこと書いたことと全然違うことが起きるのには、慣れているつもりだった。それにしても、 浦和は二連敗で叩かれるだろうが上昇の途上にある。個々の能力が高いから修正能力も高い。敗戦で自分たちのやろうとしていることが信じられなくなることが一番恐い。それさえなければそれほど深刻な事態ではないと感じている。 こう書いた翌日にもう解任。これには驚いた。 選手はともかく、フロントの信頼は厚いと思っていたからだ。 もちろん最初に思ったのは、今切るのならなぜ昨シーズン末にそうしなかったかということ。横浜FCがおととし足達解任→高木就任の断を下した時と似たような感想だ。 昨シーズン末に解任したのなら、ワシントンが出て行かなくても済んだだろうに。 私は浦和の状況をそれほど深刻に捉えていなかった。 マリノスもグランパスもレッズと戦った時に素晴らしいゲームをした。ゲーム内容としては大差。だが、勝敗は紙一重だった。マリノスのような一流のディフェンダーを揃えていなければ、グランパスのような一流のゴールキーパーが守っていなければ、あの二試合でもレッズは勝てたのではないか。 悪いなりにレッズが勝ち点を拾いながら、チームを立て直すことは可能だと思っていた。 私はともかく、レッズフロントはそうした判断をするのではないかと。 そこまで監督と選手の亀裂は深刻だったということなのだろう。外部の人間には窺いしれないほどに。 そして選手だけでなくフロントも、オジェックのやろうとしていることが信じられなくなったのだろう。 結局、よくわからなかったことがある。オジェックがどんなサッカーをやろうとしたのかということだ。 昨年当初、ポゼッションサッカーを目指したと聞いている。それはいつの間にか一昨年のリアクションサッカーに戻った。 今年は昨年と違ってチームを作る時間があったはずだ。それに日本代表で呼ばれた選手も少なかった。今年こそオジェックのしたいサッカーが見られるものと思っていた。しかし、二試合の内容は情けないものだった。 だが4〜6週間後にはオジェックのサッカーを見せてもらえるのかなと。 結局、浦和選手達にもオジェックのやりたいサッカーは見えなかったのか。 あるいは、そんなものは最初から無かったのか。 |
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