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help リーダーに追加 RSS 京都2−1広島 必敗広島に希望の1点だが

<<   作成日時 : 2007/12/06 19:39   >>

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 広島は才能の宝庫である。
 にもかかわらず、入れ替え戦に出場した。J1で44得点(12位)、71失点(18位)。数字は、守れない、と言っている。
 広島の試合は、小瀬の甲府戦と駒場の大宮戦を見た。
 あの頃よりも、広島サッカーの状態は深刻に思えた。一人一人が広島のサッカーに自信を失っている。競るべき時に競れないし、上がるべき時に上がれない。
 選手個々の力量に対して戦績が劣る場合、監督に問題がある、とするのが通常だ。 

 京都の田原豊が前半にバコバコとヘッドで2点奪取。素晴らしく高い打点の力強いヘッド。
 1点目は下田が弾くのを見越した田原の嗅覚を褒めるべきかもしれない。
 しかし、2点目はディフェンダーの数は足りていて、二人が田原に付いていた。それなのに点を取られた。
 力強いヘッドと言ったところでワシントン級のわけでもない。ワシントンだって真剣にディフェンダーに競られたら、そう簡単に点は取れない。
 二人も競っているのに、点を取られたのは当たりに行っていないからか。
 1対1を怖がっている?
 戸田ともあろうものが?
「このサッカーでいいのか」という不信が、ディフェンダーの一歩を鈍らせているのではないか。

 攻めても全然点が入る気がしなかった広島だが、GKの弾いたボールに平繁が、「ここ」という場所に入り込んで貴重な1点をあげた。
 この点ではウェズレイを引っ込めたペトロヴィッチ監督の采配が当たったというべきか。

 第2戦、広1−0京、なら広島残留になる。しかし、広島は守れない。零封が可能とはとても思えない。
 京都有利なのは間違いない。

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